アコムは即日融資にも対応していますが、今日中にお金を借りるためには手続きを完了させるべきタイムリミットが存在します。
多くの消費者金融ではインターネットから24時間いつでも申し込みができますが、申し込みができることと、すぐに融資が受けられる営業時間は別の話だと考えてください。
この記事では、すぐにでもアコムから融資を受けたいと思っている方のために以下の点について説明をしていきます。
- 即日融資を受けるためには何時までに申し込みをするべきか
- 即日融資にはインターネット申し込みがベストな理由
- アコムで即日融資を受けるまでの流れ
- アコムとの契約で必要になる書類
- アコムとの契約をスムーズに行うコツ
手続きを始める時間が遅くなると、徐々に即日融資を受けられる可能性が下がっていきます。
いつまでにどの手続きを完了させるのかを把握して、即日融資を受けるまでのイメージをしっかりと持ちましょう!
目次
アコムが即日で審査をしてくれる営業時間は何時まで?
まずは、アコムがすぐに審査を開始してくれる時間についてです。
先ほども説明した通り、インターネット申し込みなら24時間受付ではありますが、夜間、早朝の申し込みだと審査の対応時間外なので翌営業日の審査開始となります。
アコムの場合、9:00~21:00が審査や審査結果の回答をしてくれる時間帯となっており、21時までに審査結果の連絡がなければ、結果が出るのは明日以降ということになるのです。
アコムにはいくつかの申込方法が用意されていますが、どの方法でも当日の審査は21時までとなっています。
加えて、アコムの審査は最短20分なので、即日融資を受けたい方はどんなに遅くても20:30までには申し込みを完了させてください。
それ以降だと審査は開始されても、21時までに審査結果が出ず、連絡が来るのは明日になってしまう可能性が高いです。
また20分というのは最短の審査時間なので、審査状況によっては1時間、2時間かかってしまうこともあります。
できるだけ余裕を持って早い時間帯に申し込みをした方が良いでしょう。
アコムは土日や祝日でも即日融資してくれるの?
アコムは土曜日や日曜日、祝日でも即日審査から即日融資が可能です。ネットからの申込みか自動契約機(むじんくん)でカードを発行しましょう。
また、銀行振込を希望される場合は、24時間土日も銀行口座振込が可能です。
※ 金融機関・お申込時間帯によってはご利用いただけない場合がございます。詳細は公式サイトでチェックしましょう。
アコムで即日融資を受けるならネット申し込みが良い理由
アコムの申込方法別の受付時間を表にまとめると次のようになります。
アコムの申込受付時間
申し込み方法 | 平日 | 土日 |
---|---|---|
インターネット申し込み | 0:00~24:00 | 0:00~24:00 |
自動契約機(むじんくん) | 9:00~21:00 | 9:00~21:00 |
電話 | 0:00~24:00 18時以降は翌日受付 |
0:00~24:00 18時以降は翌日受付 |
郵送 | 書類到着後 | 書類到着後 |
上の表からも分かるように24時間受付なのはインターネット、もしくは電話からの申し込みだけです。
ただし、電話で申し込みをした場合、契約も電話で完了させるということはできません。
契約手続きのためには、インターネット、来店、郵送、FAXのいずれかの方法を取る必要があり、手間がかかってしまいます。
また、自動契約機へ来店しての契約も考えるかもしれませんが、あまりおすすめできません。
なぜ即日融資を希望する場合にはインターネット申し込みが良いのか、来店での申し込みがおすすめできない理由は何かについて説明していきます。
1. 審査結果が出るまでの待ち時間を短縮できる
申込方法に関係なく審査結果が出るまでの時間は最短でも20分です。
つまり、自動契約機に来店をして申し込みをした場合には、少なくても20分間はその場で待機しないといけません。
20分で審査が終了すれば良いですが審査状況によっては1時間以上かかる可能性もありますし、店舗で待った結果、審査に通らず契約ができないというケースもあります。
そのため、来店しての申し込みには無駄な待ち時間が多く、おすすめはできないのです。
一方で、インターネットから申し込みをすれば、他の作業などをしながら結果が出るのを待てます。
審査通過後の契約はネットでもできますが、すぐにローンカードを受け取りたいという方は審査結果の連絡を受けてから自動契約機などへ向かうと時間が無駄にならないでしょう。
また、審査業務終了の21時が近いという場合には電車内、タクシー内などでスマホから申し込みをしながら自動契約機へ向かっても良いと思います。
2. 必要書類を持参する必要がない
来店での申し込みのメリットは、申し込みだけでなく、契約、借り入れも一連の流れの中で行なえることです。
ただし、アコムの店舗に来店する場合には必要な書類を持参する必要があります。
店舗に到着したけど書類を忘れた、書類に不備があったという場合には、再度、自宅などに戻らないといけません。
アコムの必要書類については後ほど詳しく説明しますが、運転免許証1枚だけで大丈夫なことも多いです。
ただ、人によっては収入証明書など別の書類の提出も必要となります。
先にインターネットから申し込みを行えば、メールなどで契約に必要なものの案内があるため、ネット申し込み後に来店契約をする場合でも書類忘れ、書類の不備が起きにくいでしょう。
また、ネット申し込みをした場合にはスマホの専用アプリから書類をアップロードすることもできます。
スマホから提出するなら自宅や職場でも手続きを進められるのです。
来店する前に書類の提出が済んでいれば、自動契約機ではカード受け取りの手続きだけとなり、待ち時間はほぼ0でスムーズに契約ができます。
アコムで即日融資を受けるまでの流れ
次にアコムで即日融資を受けるまでの流れについて説明をしていきます。
アコムで融資を受ける方法は、大きく分けると「ローンカードを利用してATMから現金を引き出す」、「振込融資で指定口座へと入金してもらう」という2つです。
午前中に申し込みを済ませ、お昼頃には契約を完了したという場合にはどちらの方法であっても即日融資は可能です。
ただ、お昼~夕方にかけて申し込みをした方、仕事が終わるまでは自由になる時間がないという方は注意してください。
申し込みをした日に契約をすることができても、借入方法によっては即日融資が難しいこともあります。
ローンカードで借り入れをしたいと思っている方は店舗の営業時間、振り込みで融資を受けたいと思っている方は金融機関の対応時間に注意しましょう。
ATMで即日融資を受けるなら店舗の営業時間が重要
ローンカードの受け取りには次のような方法があります。
- アコムの自動契約機
- 郵送
即日でATMから借り入れをするためには郵送以外の受け取り方法を選んでください。
ATMで即日融資を受けるためにはインターネット申し込みを行い、審査に通過したのを確認した後に、自動契約機でカード発行を完了させましょう。
カードを発行すれば自動契約機に併設されたアコムATM、もしくはコンビニや銀行の提携ATMですぐに出金ができるようになります。
郵送でのカード受け取りは時間がかかるだけでなく、家族と一緒に暮らしている場合には借り入れがバレてしまう原因にもなりかねません。
アコムの自動契約機(むじんくん)でカード発行する場合
3つの中では設置台数が多く、営業時間も長いためもっとも利用しやすいのがアコムの自動契約機(むじんくん)です。自動契約機の営業時間は次のようになっています。
アコムの自動契約機(むじんくん)の営業時間
平日 | 土日・祝日 |
---|---|
9:00~21:00 | 9:00~21:00 |
※店舗によって営業時間が異なる場合があります。また、年中無休ですが年末年始は営業をしていないこともあります。
アコムの審査対応時間ギリギリの21時に審査通過の連絡があった場合には、すぐに自動契約機へと向かいましょう。
21時までなら自動契約機が利用できるため、到着後、契約、カード発行をすぐに完了すれば即日融資が可能です。
ただし、混み合うことを考え、できれば20:30までに自動契約機に入ってカード受け取りの手続きをスタートさせるとより確実です。
また、土日・祝日も平日と変わらない営業時間なので、週末の申し込みであっても即日融資に対応してくれます。
最寄りの自動契約機(むじんくん)はアコム公式サイトで検索ができ、店舗ごとの営業時間、併設ATMの営業時間なども確認することが可能です。
振り込みで即日融資を受けたいなら銀行ごとの対応時間に注意
次に振り込みで即日融資を受ける方法について説明をしていきます。
振込融資の場合、アコムカードの郵送受取を選択しても契約さえ済ませば、カードの到着を待たずとも借り入れが可能です。
つまり、来店の手間なく、自宅からでも、職場からでも指定した口座に入金してもらうことができます。
また、アコムは24時間、土日も銀行口座振込可能です。
※金融機関・お申込時間帯によってはご利用いただけない場合がございます。
ただ、アコムからの振込口座にどの金融機関を登録するかによって、振込実施の時間が異なる場合もあるので注意しましょう。
1. 楽天銀行なら24時間すぐに振込実施
アコムで振込融資を受ける際にもっとも便利なのは楽天銀行です。
楽天銀行の口座を振込先に指定しておけば、曜日や時間帯に関係なく、いつでも受付完了から最短10秒で入金があります。
楽天銀行への振込融資
受付時間 | 振込実施時間 | |
---|---|---|
平日 | 0:10~23:49 | 受付完了から最短10秒 |
土日祝日 | 0:10~23:49 | 受付完了から最短10秒 |
※ 毎週月曜日の1:00~5:00はアコムのメンテナンスのため、振込融資の取り扱いをしていません。
正確には23:50~0:09の約20分は振込受付をしていませんが、それ以外の時間帯でならすぐに楽天銀行の口座に振り込んでもらえます。
楽天銀行に口座を持っているならば、アコムカードをすぐに受け取らなくても振り込みで即日融資が受けられる可能性が高いでしょう。
2. 一部の時間を除いてすぐに振り込みがある金融機関
楽天銀行の次に振り込みでの即日融資が受けやすいのは以下の4行です。
- 三菱UFJ銀行
- ゆうちょ銀行
- 三井住友銀行
- みずほ銀行
これらの金融機関は土日・祝日の夜間を除いては当日中に入金があります。
三菱UFJ銀行などへの振込融資
受付時間 | 振込実施時間 | |
---|---|---|
月曜日 | 0:10~8:59 | 当日9:30頃 |
9:00~23:49 | 受付完了から約1分 | |
火曜日~金曜日 | 0:10~23:49 | 受付完了から約1分 |
土日・祝日 | 0:10~8:59 | 当日9:30頃 |
9:00~19:59 | 受付完了から約1分 | |
20:00~23:49 | 翌日9:30頃 |
平日の火曜日~金曜日までは楽天銀行の場合と同じように24時間の振込融資が可能です。
ただし、土日・祝日の20:00~23:49の振込依頼は、翌日の9:30頃の入金となるので注意しましょう。
アコムは土日も審査をしていますが、これらの銀行の場合、20時を過ぎてしまった時点で振り込みでの即日融資はできません。
明日の朝でも問題なければ良いですが、どうしても今日中に借りたいという方は自動契約機でローンカードを発行してください。
自動契約機であれば営業時間が21時までなので、もう少し猶予があります。
3. 平日夕方までなら即日融資が受けられる金融機関
2018年10月より開始されたモアタイムシステムというサービスによって、多くの金融機関が従来よりも遅い時間帯での即時振込に対応するようになっています。
モアタイム金融機関への振込融資
受付時間 | 振込実施時間 | |
---|---|---|
平日 | 0:10~8:59 | 当日9:30頃 |
9:00~17:29 | 受付完了から約1分 | |
17:30~23:49 | 翌営業日9:30頃 | |
土日・祝日 | 0:10~23:49 | 翌営業日9:30頃 |
ここまで説明がなかった銀行は、振り込みでの即日融資が可能なのは平日17:29までとなっています。
そのため、夕方から申し込みを始めた場合、即日振込は難しいでしょう。
また、土日・祝日の振込依頼だと、入金は週明けとなります。
月曜日が祝日で3連休という場合などには、入金までにかなりの日数が空いてしまうので注意してください。
4. 銀行の営業時間内でしか即日融資が受けられない金融機関
モアタイムシステムに参加していない、従来通りの振込時間である銀行をコアタイム金融機関と言います。
コアタイム金融機関への振込融資
受付時間 | 振込実施時間 | |
---|---|---|
平日 | 0:10~8:59 | 当日9:30頃 |
9:00~14:29 | 受付完了から約1分 | |
14:30~23:49 | 翌営業日9:30頃 | |
土日・祝日 | 0:10~23:49 | 翌営業日9:30頃 |
コアタイム金融機関で即日振込を受けるためには、遅くても正午くらいには申し込みを始めないと即日振込は難しいでしょう。
主要な銀行のほとんどはモアタイムシステムに参加していますが、地銀、信用組合、労働金庫などの中には参加を見送っている銀行もあります。
1つしか銀行口座を持っていない、どうしても振込先として利用したい銀行があるという方は事前に確認してください。
アコムで即日融資を受けるなら必要書類は事前に準備
アコムで即日融資を受けるためには、不備がないようにしっかりと必要書類を準備しましょう。
書類を提出しないことには契約手続きには進めませんし、書類に不備があれば再提出が必要となります。
アコムとの契約には本人確認書類、場合によっては収入証明書も必要です。
アコムに提出する本人確認書類
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- パスポート
- (上記いずれかの交付を受けていない方は)健康保険証
※ 健康保険証を提出する場合、現住所と本人確認書類記載の住所が異なる場合には、発行から6ヶ月以内の補足書類(住民票、公共料金の領収書)、いずれか1枚も必要です。
また、次のどちらかに該当する方は直近の収入証明書も準備してください。
- アコムでの利用限度額が50万円を超える場合
- アコムでの利用限度額と他社借入金額の合計が100万円を超える場合
アコムに提出する収入証明書
- 源泉徴収票
- 給与明細書
- 市民税(県民税額)決定通知書
- 所得証明書
- 確定申告書
- 青色申告書
- 収支内訳書
ネット申し込みであれば必要書類を案内するメールが届くはずなので、その指示に従い提出を行ないましょう。
メールに記載されたURL、もしくはアコムのスマートフォンアプリを利用すれば簡単に提出できます。
アプリから提出すれば、店舗へ行かずとも、本人確認書類が1点で済むぞ。
アコムでスムーズに契約するためのポイント
最後にアコムでスムーズに即日融資を受けるためのポイントを紹介していきます。
アコムは最短20分審査であり即日融資にも対応していますが、審査が長引いてしまっては借り入れまでに時間がかかってしまうでしょう。
スムーズな契約のために以下の5つのポイントを覚えておいてください。
アコムでスムーズに契約する5つのポイント
- 申し込みに必要な情報を確認できるものを準備しておく
- 審査が混み合う時間帯は避けて申し込みをする
- 借りる金額は最低限で申し込みをする
- 申込内容、書類の不備がないかをチェックする
申し込みに必要な情報を確認できるものを準備しておく
アコムのカードローンはネット申し込みができるため、自宅でも、職場でも、その他の外出先でも手続きができます。
必要な情報の入力はスムーズにいけばすぐに全項目を埋められるでしょう。
しかし、入力項目の中には調べないと正確な情報が分からないものもあるため、それらの確認ができる書類などがあると便利です。
例えば、次のような情報は書類などがあった方がスムーズに入力できると思います。
入力項目 | 正確な情報を確認するための書類など |
---|---|
勤務先の住所 | 名刺、会社のホームページなど |
勤続年数 | 契約書、社会保険証など |
税込年収 | 源泉徴収票、確定申告書など |
現住所での居住年数 | 契約書、住民票、運転免許証(住所の変更を行なった場合)など |
他社借入状況 | 借り入れがある金融機関の会員ページ、信用情報の開示報告書 |
カードローンで入力をする項目はすべて審査に利用されます。
そのため、だいたいで申し込みをしてしまうと正確な審査結果が出ない、虚偽情報での申し込みを理由に審査で否決されてしまうといった可能性もあるのです。
とくに、税込年収、他社借入状況は審査に直結する部分であり、アコムとしても正確な情報の把握に努めています。
収入証明書、信用情報機関などを通して正しい情報かを金融機関は確認できるため、しっかりと調べた上で正確な情報を申告しましょう。
審査が混み合う時間帯は避けて申し込みをする
アコムは早ければ最短20分程度で審査結果が出ますが、先に申し込みをした人が多いと審査開始までに時間がかかるケースもあります。
そのため、審査が混み合う時間帯は避けて、できるだけ早めに申し込みを行ないましょう。
一般的には、次のような時間帯、時期は申し込みが多くなるとされています。
- 平日の夕方以降
- 連休の直前
- 給料日の前
平日で即日融資を受けようという場合には、夕方以降の申し込みに注意が必要です。
仕事終わりに申し込みをするという人も多く、審査待ちの人が増えます。
借りる金額は最低限で申し込みをする
申し込み時に申告する借入希望金額は、高額になればなるほど、審査基準は厳しくなり、より慎重に審査を進めていきます。
限度額が大きい方が万が一のときでも安心だと考えるかもしれませんが、必要最低限で申し込みをした方がスムーズに審査が進む可能性が高いでしょう。
また、アコムだけでなくカードローンの初回契約では、限度額が低めになる傾向にあります。
その理由の1つは、カードローン業者との取引実績(借り入れ、返済)がないことです。
そのため、まずは必要最低限に借入希望金額を抑えて、後々、増額申請をすることで限度額を増やしていくようにしてください。
増額するのにも審査がありますが、契約から半年~1年を目処に申請をしてみると良いでしょう。
申込内容、書類の不備がないかをチェックする
意外と多いのが申込内容、提出書類に不備があり、審査に時間がかかるというケースです。
申込内容に記入漏れ、記入ミスがあると電話での確認が必要になるため、通常よりも審査結果が出るまでに時間がかかってしまします。
また、必要書類をネット経由で提出する場合には、必要な箇所が写っていない、画像が不鮮明で文字が判読できないというケースが多いです。
運転免許証は住所変更などをすると裏面に現住所が記載されますが、その場合には両面をしっかりと撮影しましょう。
加えて、室内で撮影するときは、免許証に蛍光灯の光が反射しないように注意してください。
光が写り込むと文字が読めなくなることがあり、書類の再撮影、再提出が必要となります。
アコム公式アプリの必要書類提出サービス画面、申し込み後に届く必要書類の案内メールなどにも注意事項が記載されているので、一回で提出が完了するようにしっかりとチェックしておきましょう。
【まとめ】アコムの審査は21時まで!即日融資には早めの申し込みがポイント
アコムは21時までしか審査を行わないため、申し込みがその時間を過ぎてしまうと早くても翌日の借り入れとなります。
また、審査は最短20分なので、どんなに遅くとも20:30までに申し込みが完了していないとその日の内には結果が出ません。
審査状況によっては結果が出るまでに1~2時間程度要することもあります。
即日融資でお金を借りるためには、思い立ったらすぐに申し込みをすることが重要なのです。
ネット申し込みであれば場所に関係なく手続きができますし、ローンカードで借り入れをする場合でも、先に申し込みを済ませておけば自動契約機で審査結果を待つ必要もありません。
さらに、楽天銀行などの口座を持っていれば24時間、土日も銀行口座振込可能です。
審査に通っても、自動契約機の営業時間が過ぎてしまった、夜間の振り込みに対応した口座を持っていないという場合は即日融資を受けられない可能性もあります。
まずは、すぐにネット申し込みを行い、その後で、ローンカードを発行しに店舗へ向かうのか、契約もネットで済ませ、振り込みの手続きを行うのかを決めてください。
※ 貸付条件
アイフルの貸付条件:商号 アイフル株式会社/貸金業登録番号 近畿財務局長(14)第00218号/貸付利率 3.0%~18.0%(実質年率)/遅延損害金 20.0%(実質年率)/利用限度額 800万円以内(要審査)/返済方式 借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式/返済期間・回数 借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)/担保・連帯保証人 不要
レイクの貸付条件:商号 新生フィナンシャル株式会社/貸金業登録番号 関東財務局長(10)第01024号 日本貸金業協会会員第000003号/貸付利率(実質年率)4.5%~18.0%(※貸付利率はご契約額およびご利用残高に応じて異なります。)/遅延損害金(年率)20.0%/返済方式 残高スライドリボルビング方式、元利定額リボルビング方式/返済期間、回数 最長5年、最大60回(※融資枠の範囲内での追加借入や繰上返済により、返済期間・回数はお借入れ及び返済計画に応じて変動します。)/担保・保証人不要