プロミスの限度額は最大500万円までですが、初回契約時はかなり低めの限度額になるケースが多いです。
そのため、「限度額いっぱいまで使ってしまい、もう借りられない…」と困っている方もいるのではないでしょうか?
そんなときは、プロミスに増額の申し込みをしましょう。
増額の審査に通れば今の限度額よりもアップするので、借り入れ枠いっぱいまで使っていた方も追加融資を受けられるようになります。
また、すぐに必要ではない方も、もしものときに備えて限度額を増やしておくことも可能です。
この記事では、プロミスで増額する方法とその審査についてまとめました。
プロミスで増額を検討している人はぜひ参考にしてください。
ただし、新規契約時よりも増額の審査は厳しく、時間もかかる傾向にあります。
当日中の増額が難しいケースも多いため、急いでいる人は別の消費者金融に新規申込をするのもおすすめです。
新規申込は即日融資が受けやすいだけでなく、はじめての契約であれば無利息期間の対象になる場合も多いのであわせて検討しましょう。
増額よりも素早く追加で借りるなら
目次
プロミスで増額(限度額変更申込)する方法と流れ
早速、プロミスの限度額を増額する方法について見ていきましょう。
プロミスでは、次の4つの方法で増額の申し込みができます。
プロミスで限度額を増額する方法
- 会員ページ(ネット)
- プロミスコール(電話)
- 自動契約機
増額申請の方法は新規申込と変わりませんが、手続きが簡単でおすすめなのは会員サービスからの増額です。
基本的には電話連絡なしで増額の申し込み、結果の確認ができるためもっともスムーズでしょう。
また、増額に関して聞きたいことがあるという人は、プロミスコールに電話をして増額を申し込むのも良いと思います。
それでは、4つの増額方法についてもう少し詳しく説明していきます。
- プロミス会員ページ(ネット)での増額申込
プロミスの会員ページでは取引状況を確認したり、振込キャッシングやインターネット返済といった取り引きを行ったりできますが、増額の申し込みをすることもできます。
「限度額変更のお手続き」というメニューがあるので、そこから増額の申し込みをしましょう。
大まかには次のような流れで増額の申し込みを進めます。
会員ページ(ネット)での増額申込の流れ
1. 「限度額変更のお手続き」を選択する
2. 税込年収や他社での借入金額などを入力する
3. 希望の限度額を入力する
4. 最新の収入証明書を提出する
5. 審査完了のお知らせをメールで受け取る
6. 会員ページで結果を確認する増額の審査をするために詳細な情報が必要な場合には、会員ページから申し込みをした後でプロミスから電話がかかってきます。
現在の勤務先や年収、家族構成や住所に変更はないか、増額の理由などを聞かれるので、電話があった場合にはしっかりと対応してください。
また、増額の申し込みはパソコンやスマホで会員ページにアクセスしなくても、プロミスの公式スマホアプリからも行えます。
ブラウザだとカード番号+カード暗証番号、またはWeb-ID+パスワードの入力が必要になりますが、アプリであれば生体認証サービスを使ってログインすることもできるため簡単です。
すでにインストールしている人は、アプリ経由で増額を申し込むとスムーズでしょう。
- プロミスコール(電話)での増額申込
プロミスコールでは新規の申し込み、質問、相談だけでなく、限度額の増額申請も行えます。
プロミスコールの受付時間は9:00~21:00ですが、増額を希望する場合には平日9:00~18:00に電話をしましょう。
増額の申し込みにはオペレーターの対応が必要です。
平日の18時以降、土・日・祝日はオペレーターではなく、自動音声による対応になり、電話で増額を申し込むことはできません。
平日9:00~18:00にプロミスコールに電話をかけ、オペレーターに代わったら増額したい旨を伝えてください。
本人確認や利用状況の確認が行われ、増額の申し込みに必要な内容を尋ねられるので回答していけば増額申請の完了です。
ただし、収入証明書の提出は会員ページなどから行う必要があります。
電話だけで増額の手続きを完了することはできないため、スマホやパソコンが苦手でなければ最初から会員ページで手続きをした方がスムーズでしょう。
- プロミス自動契約機での増額申込
プロミスの自動契約機には会員向けの機能もあり、その1つが増額の申し込みです。
自動契約機の画面から申し込みをして、備え付けのスキャナーで必要書類を取り込めば増額を申し込めます。
「ご契約内容の変更」メニューから限度額の変更を選択すれば自動契約機の画面に案内が表示されるので、それに従って手続きを進めてください。
また、自動契約機にはオペレーター直通の電話もあるので、もし操作方法が分からなければ受話器を取ってオペレーターに問い合わせると良いでしょう。
自動契約機で増額申込をする際は、必要書類を持参しなくてはいけません。
その場で書類の原本をスキャナーで取り込むため、本人確認書類や収入証明書を忘れてしまうと手続きすることができないのです。
プロミスで増額するには収入証明書も必要?
プロミスで利用限度額を増額する際に、収入証明書が必要になるケースがあります。
以下に該当する場合には収入証明書が必須なので、事前に準備をしておくとスムーズです。
増額申請時に収入証明書が必須になるケース
- 希望の限度額が50万円を超える場合
- 希望の限度額と他社借入の総額が100万円を超える場合
これらは貸金業法という法律にもとづく条件なので、どちらかに該当する方は収入証明書が必須になります。
新規申込時には収入証明書を提出しなかった人も、増額では必要になるケースが多いので用意しておきましょう。
また、以前に提出している人も、最新の収入証明書がある場合には再提出することをおすすめします。
プロミスの増額審査で提出できる収入証明書
プロミスで増額の審査を受けるときには、次のような書類を収入証明書として提出できます。
増額審査で提出できる収入証明書
- 源泉徴収票
- 確定申告書
- 所得(課税)証明書
- 税額通知書
- 給与明細書
いずれも最新のもので、給与明細書に関しては直近2ヶ月分、および1年分の賞与明細書も提出してください。
ただし、賞与がなかった方は、直近2ヶ月分の給与明細書のみで構いません。
利用する書類によっては個人番号(マイナンバー)が記載されているかもしれませんが、その場合には個人番号の箇所を付箋で隠すなど見えないように加工した上で提出しましょう。
プロミスは収入証明書なしでも増額審査の受付可能
前述の条件に該当しない方は収入証明書を提出しなくても増額の審査を受け付けてもらえます。
例えば、他社借入がなく、限度額を10万円から20万円に増やしてほしいというケースであれば、収入証明書なしでも大丈夫です。
ただし、提出が不要というケースであっても、収入証明書を提出した方が増額されやすくなるでしょう。
プロミスは総量規制の対象なので、限度額が年収の1/3を超えることはありません。
収入証明書を提出することでプロミスは正確な年収を把握できるため、自己申告の年収をもとに審査をするよりも増額が認められやすくなるのです。
プロミスの増額審査にかかる時間はどれくらい?
プロミスで増額申請を考えている方の中には、今日中に追加融資を受けたいという人もいますよね?
プロミスの増額審査はどれくらいの時間がかかるのでしょうか?
まず、増額申請の方法によって申し込みができる時間帯が異なるので注意してください。
プロミスの増額方法ごとの受付時間
増額方法 | 平日 | 土・日・祝日 |
---|---|---|
会員ページ | 0:00~24:00 | 0:00~24:00 |
プロミスコール | 9:00~18:00 | 受付なし |
自動契約機 | 9:00~21:00 | 9:00~21:00 |
※ 自動契約機は店舗によって営業時間が異なる場合があります。
時間を気にせずに申し込みができる会員ページで増額申請するのが便利そうですね。
その他の方法では受付時間外や休業日のため、増額申込ができない時間帯があるので確認しておきましょう。
プロミスの増額審査は最短20分で当日の限度額変更も可能
プロミスの増額審査は、増額後の限度額によってかかる時間が異なります。
まず限度額が50万円以下の場合、収入証明書の提出も必要がないので、「最短60秒」で審査結果が出ます。(最短60秒で審査結果が出るには、一定の条件があります。)
一方で、限度額が50万円を超える場合は、「早ければ20分」ほどで完了します。(※ お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。)
新規申込時と同様の審査スピードなので、当日中に限度額を変更して追加融資を受けることも可能です。
しかし、記事の冒頭でも説明した通り、新規申込時よりも増額の審査は時間がかかる傾向にあります。
当日の限度額変更が難しい場合もあるので、増額を希望する方は時間に余裕を持って手続きをするようにしてください。
土・日・祝日にプロミスの増額申込をする場合の注意点
プロミスは土・日・祝日でも限度額を増額してもらうことができます。
ただ、増額申込の方法は会員ページ、または自動契約機に限られるので注意してください。
プロミスコールは土・日・祝日のオペレーター対応はありません。
繰り返しになりますが、申し込みの当日に増額の審査結果が出ないケースもあります。
お急ぎの場合には増額ではなく、他社の消費者金融で即日融資を受けることも検討しましょう。
プロミスで増額するには審査が必須!審査のポイントとは?
プロミスのカードローンで、限度額を増額するためには審査に通らないといけません。契約しているからといって、申し込みだけで増額が認められるわけではないのです。
そして、新規契約時よりも限度額の増額審査の方が厳しい傾向にあります。
限度額を増やしてほしいと思っても、認められないケースも多いため、手続きの前に以下の点をチェックしておきましょう。
プロミスの増額審査のポイント
- プロミスの契約期間が半年以上であること
- プロミスのカードローン利用状況が良好であること
- 他社での借入金額や返済状況が悪化していないこと
- 増額後の限度額が年収の1/3以下であること
- プロミスの契約期間が半年以上であること
新規契約時の限度額も審査で決められているため、契約直後に増額の申し込みをしても審査に通らない可能性が高いです。
目安としては契約期間が半年未満だと増額できないといわれています。
借りすぎを防止するために提示された限度額を下げて契約した場合などは、契約直後でも増額が認められるでしょうが、そうでないなら半年以上は経過してから増額申請をするのが無難です。
また、過去に増額申請をしている方も、前回の申請から半年以上は空けましょう。
- プロミスのカードローン利用状況が良好であること
プロミスのカードローンを利用していて、頻繁に延滞などの返済トラブルを起こしている場合には増額が認められないでしょう。
これまでの利用状況に問題があれば、限度額を増やすのはリスクがあると判断されてもおかしくありません。
反対に借りたお金を遅れずに返済できているなら、増額審査ではプラスになります。
- 他社での借入金額・返済状況が悪化していないこと
増額の審査では契約者の信用情報もチェックします。そのため、他社での借り入れは増えていないか、延滞はしていないかも増額審査に影響するのです。
プロミス以外で延滞してしまった人、前回の審査よりも他社借入が増えている人は増額が認められにくくなるでしょう。
- 増額後の限度額が年収の1/3以下であること
先ほども説明したようにプロミスは総量規制の対象になります。
増額後の限度額と他社借入の総額を足した金額が、年収の1/3を超えてしまうような増額は認められません。
年収を増やすのはすぐにできませんので、増額の希望額を控えめにする、もしくは他社借入を減らすといった工夫が必要です。
プロミスから増額案内があると審査に通りやすい?
プロミスでカードローンを利用していると「限度額を増やしませんか?」という案内を貰うことがあります。
カードローンの利用状況などを踏まえて増額の見込みがある人に案内をしているので、このような連絡が来たときは増額申請をするのに良いタイミングです。
ただし、増額案内が届いたからといって、増額の審査に通過しているわけではありません。
利用期間、利用状況などの限られた情報をもとにメールや電話などで案内が行われるため、「増額申請したら否決されたしまった!」という人も多いのです。
案内があったときは増額を検討する良いタイミングじゃが、増額審査に通るかは別問題なので注意が必要じゃ。
プロミスから増額案内がくる人の特徴
どのような人に増額を案内するかの基準は公開されていませんが、基本的には次のような人に案内があると考えられます。
プロミスから増額案内がくる人の特徴
- 利用期間が1年以上である
- 支払いに遅れたことがない
- コンスタントに借り入れをしている
- 年収に対して低めの限度額で契約している
増額の案内があったということは限度額を今よりも増やせる見込みがあるということです。
すぐに追加融資を受ける必要がない方は、プロミスから増額案内が来るのを待つと良いでしょう。
プロミスからの増額案内を過去に断っていても問題ない?
「以前に増額を打診されたけど、断ってしまった!」という場合でも安心してください。
増額案内は一度断ると、もう来なくなるわけではありません。
また、過去に断っているからといって増額審査で不利になることもないので、案内がなくても必要であれば自分のタイミングで手続きをしましょう。
プロミスの増額審査では在籍確認も実施される?
新規契約時と増額の審査で見られるポイントは共通している部分も多いですが、基本的に増額審査で在籍確認は行いません。
最初にカードローンを契約するときに職場は確認しているため、増額の申し出があっても在籍確認はしないのです。
ただし、勤務先に関する登録情報に変更があった方には、在籍確認が行われることもあります。
転職をして勤め先が変わった人、独立して個人事業主になった人、大幅に年収が変化した人などに対しては、必要に応じて電話連絡があるのです。
勤め先への連絡に加えて、スマホなどに勤務状況を確認するための電話がかかってくることもあるので、質問にはしっかりと答えてください。
また、増額の申し込みをする前に登録情報に変更がなかったかを見直しておくことをおすすめします。
カードローンの契約期間中にプロミスから連絡を貰うケースは少ないですが、増額の審査で勤め先やスマホに連絡したときに番号が変わっている、情報が古いということはないようにしましょう。
プロミスで限度額の増額することで金利が下がることもある
プロミスで増額が認められると限度額がアップするだけでなく、金利が下がることもあります。
あまり知られていませんが、増額には金利が引き下げられるかもしれないというメリットもあるのです。
カードローンは限度額が大きくなると、適用される金利は下がる傾向にあります。
そのため、限度額が増えれば、その額に見合った金利に変更される可能性があるのです。
具体的にどのくらいの金利になるのかはプロミスの審査次第ですが、確実に金利が変わるのは限度額が100万円以上になるケースです。
プロミスの限度額は1万円~500万円で、金利(実質年率)は4.5%~17.8%とされています。
ただし、利息制限法という法律では元金が100万円以上の場合、適用金利の上限を年15.0%以下としています。
つまり、増額によって限度額が100万円以上になると、4.5%~15.0%の間で適用金利が決定されるのです。
しばらくプロミスのカードローンを利用する予定という方は、増額で金利の引き下げも狙ってみましょう。
カードローンにおいて、一度決まった金利を契約途中で下げてもらうことは非常に難しいんじゃ。そのため増額は、金利を引き下げのチャンスでもあるぞ。
プロミスで増額申込する前に知っておきたい注意点
限度額の引き上げがうまくいくと借り入れ枠が増えるだけでなく、金利の引き下げといったメリットもある増額ですが、申し込みをする前に知っておきたい注意点もあります。
増額申請をする前に、次の2点について確認しておきましょう。
増額申込する前に知っておきたい注意点
- 増額審査では限度額が減額されるケースもある
- 増額の審査には数日かかることもある
増額審査では限度額が減額されるケースもある
増額の審査では申込者の利用状況や信用情報などをもとに限度額が再設定されます。
そのため、前回よりも年収が下がっている、他社借入が増えている場合、延滞などの返済トラブルを起こしてしまった場合には限度額が減らされる可能性もあるのです。
減額で残っていた借り入れ枠が0円になってしまうこともあるので、増額申込は慎重に行いましょう。
また、稀ではありますが、増額申請をきっかけに利用停止になってしまったというケースもあるようです。
特に他社での借り入れ、返済の状況が悪化しているときに増額申込をするのはリスクがあります。
増額の審査には数日かかることもある
プロミスの増額審査は新規申込時に比べると時間がかかるケースが多いようです。
「今日中にお金を用意したい!」などお急ぎの場合には、増額するよりも他社で借りるのが早いでしょう。
増額の審査に数日かかることはあっても、即日融資ができる大手消費者金融の新規申込で審査の連絡が数日経ってもないというケースはほぼありません。
いずれの場合も審査に通過する必要はありますが、即日融資に対応している消費者金融に申し込みをした方が確実です。
プロミスの増額審査に落ちてしまった場合の対処法
最後にプロミスの増額審査で否決されてしまった場合の対処法についても紹介していきます。
増額が認められなかったときに取れる対処法は、時期をあらためてプロミスの増額審査に再チャレンジするか、増額は諦めて別のカードローン会社で借り入れをするかです。
時期をあらためてプロミスに増額申請をする
増額を急いでいない人、金利の引き下げを狙って増額申請した人は、時期をあらためてプロミスの増額審査に臨むと良いでしょう。
あまりにも前回の申し込みとの期間が短いと結果が変わらない可能性が高いので、最低でも半年程度は空けて再チャレンジしてください。
その間は、プロミスの返済を滞りなく行う、他社借入がある場合にはできるだけ減らしておくことが重要です。
転職や昇進で年収が大きく増えるのが理想的ですが、そう簡単にはいきませんので、その他の部分を少しずつ改善していきましょう。
また、収入証明書を提出せずに審査を受けたという人は、次回の審査では最新の収入証明書も準備することをおすすめします。
別のカードローン会社で新規借入をする
すぐにお金を借りたい場合には、即日融資に対応している別の消費者金融に新規申込をしましょう。
申込フォームに必要な情報を一から入力しなければいけない分、増額よりも手間はかかりますが、申し込みの時間帯次第では即日融資も十分に受けられます。
加えて、そのカードローン会社とはじめての契約であれば無利息期間が適用されるケースもあるので確認してみてください。
プロミスで足りなかった数万円だけを他社で借りるという場合には、無利息期間中に完済できれば利息0円で借り入れができます。
無利息期間を上手く利用すれば増額するよりもお得なので、返済計画をしっかりと立てた上で他社での新規借入も検討しましょう。
【まとめ】プロミスの増額は収入証明書を用意してネットからが早い!
プロミスの会員ページにログインすれば数分で増額の申し込みができ、早ければ20分で審査結果の連絡があります。(※ お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。)
収入証明書が必要になるケースが多く、不要な場合も提出した方が増額しやすいので、最新の源泉徴収票や給与明細、確定申告書などを手元に準備しておくとスムーズでしょう。
増額の申し込みはパソコンだけでなく、スマホや公式アプリから24時間いつでも行えます。
審査に時間がかかるケースもあるため、時間に余裕を持って手続きをしてください。
また、分からないことがあればプロミスコールに電話をして増額を申し込んでも良いと思います。
ただし、増額は審査に時間がかかるケースもあること、増額には減額や利用停止といったリスクもあることは覚えておきましょう。
他社のカードローンに新規申込をした方が良い場合もあるので、お急ぎの方、減額などのリスクが心配な方、無利息期間を利用したい方は他社での新規申込も検討してみてください。
※ 貸付条件
アイフルの貸付条件:商号 アイフル株式会社/貸金業登録番号 近畿財務局長(14)第00218号/貸付利率 3.0%~18.0%(実質年率)/遅延損害金 20.0%(実質年率)/利用限度額 800万円以内(要審査)/返済方式 借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式/返済期間・回数 借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)/担保・連帯保証人 不要
レイクの貸付条件:商号 新生フィナンシャル株式会社/貸金業登録番号 関東財務局長(10)第01024号 日本貸金業協会会員第000003号/貸付利率(実質年率)4.5%~18.0%(※貸付利率はご契約額およびご利用残高に応じて異なります。)/遅延損害金(年率)20.0%/返済方式 残高スライドリボルビング方式、元利定額リボルビング方式/返済期間、回数 最長5年、最大60回(※融資枠の範囲内での追加借入や繰上返済により、返済期間・回数はお借入れ及び返済計画に応じて変動します。)/担保・保証人不要