プロミスで借りるのはやばい？良い評判から悪い評判まで利用者の口コミを一挙紹介

大手消費者金融のプロミスには30日間の無利息期間（※1）やWebなら最短3分（※2）というトップクラスの融資スピードなど多くのメリットがあります。（※ お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。）

しかし、「プロミスは本当にそんなに便利なの？」「プロミスからお金を借りるのは危険じゃない？」「プロミスにデメリットはないの？」と思っている人もいますよね。

結論から言ってしまえば、口コミや評判から見てもプロミスは利便性のかなり高いカードローンで多くの人におすすめできます。

ただし、デメリットがゼロというわけではありません。

カードローンでお金を借りる以上、利用方法に注意しないと後で返済に困ったり、損をしたりすることもあるでしょう。

この記事ではプロミスがどのようなカードローンなのかが分かる利用者の口コミ・評判を一挙紹介していきます。

※1 対象はプロミスをはじめて契約する方です。適用には「メールアドレスの登録」および「Web明細の利用」が必要になります。

※2 お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

プロミスはSMBCコンシューマーファイナンスのローンブランド

プロミスはSMBCコンシューマーファイナンス株式会社が展開するキャッシング・ローンのブランドです。

以前は「プロミス株式会社」の社名を使っていましたが、2012年7月1日から「SMBCコンシューマーファイナンス株式会社」に社名変更しています。

プロミスといえば、カードローン（フリーキャッシング）のサービスが有名です。ただし、プロミスはカードレス契約にも対応していて、カード発行せずにWeb・アプリだけで利用することもできます。

また、プロミスでは通常のカードローン以外にもさまざまな商品を扱っています。

プロミスの商品

• フリーキャッシング
• プロミスVisaカード
• 貸金業法に基づくおまとめローン
• 自営者カードローン
• レディースキャッシング

この記事では主に通常のカードローン商品である「フリーキャッシング」の口コミや特徴について説明していきます。

「どのくらいで借りられるの？」「デメリットはないの？」「審査は厳しい？」などの疑問がある方は、ぜひ申し込みの参考にしてください。

プロミスでお金を借りるのはやばい？安心して利用できる理由

プロミスの口コミを調べている方の中には、「プロミスでお金を借りるのはやばい？」「消費者金融でお金を借りたら終わり？」などの噂が気になっている人もいると思います。

お金を借りる以上、利息や返済についてしっかりと理解する必要があります。無計画に借り入れを繰り返せば、返済の負担は重くなりますし、延滞などの返済トラブルは信用情報にも影響します。

しかし、これらの注意点は、プロミスなどの消費者金融に限った話ではありません。クレジットカードでキャッシングする場合も、銀行カードローンを利用する場合も、同様に注意すべきことです。

カードローンなどのキャッシングサービスは便利ですが、あとで返済に困らないためにも計画的に利用するようにしましょう。計画的に借り入れ・返済すれば危険なことはありません。

以下ではプロミスのサービスが安心して利用できる理由について説明していきます。

国から貸金業者としての登録を受けている

消費者金融は、貸金業者として国や都道府県からの登録が必須です。

プロミスを展開するSMBCコンシューマーファイナンスは国から登録を受けていて、さまざまな法律に則って事業を営んでいます。

「消費者金融の利用は危ない」というのは、法整備が進む前のイメージでしょう。

例えば、消費者金融などの貸金業者が対象になる貸金業法は、2000年代に大きく改正されました。

契約時の説明や督促の方法などには規定があり、違反した場合は行政処分の対象になるケースもあるなど厳格なルールが決められています。

また、カードローンの金利に関しては利息制限法の影響を受け、貸付金額に応じて適用可能な金利の上限が設けられています。

以前は存在していた「グレーゾーン金利」も法改正によって撤廃されており、法外な利息を請求されるということもないので安心してください。

SMBCグループの一員でコンプライアンスの意識が高い

プロミスを展開するSMBCコンシューマーファイナンスは、SMBCグループの一員です。

銀行も傘下に置く金融グループだからこそコーポレート・ガバナンスの体制が整っていて、コンプライアンスの意識も高いです。

当社および当社グループ各社が信頼される企業市民として社会と共存共栄していくためには、コーポレート・ガバナンスの強化が必要不可欠と考えています。そのため、コンプライアンス（倫理・法令遵守）を柱として、経営機能の強化並びに内部統制・監査体制の整備を行うとともに、企業情報の迅速かつ公正な開示により、経営の効率性・健全性・透明性の更なる向上に努めています。

引用元: SMBCコンシューマーファイナンス「Governance（ガバナンス）」より

実際、SMBCグループにはコンプライアンスを統括する専門の部署があり、社内外に通報窓口なども設置しています。

知名度が高く、体制も整っているSMBCグループの消費者金融という点は、安心して利用できる理由のひとつになるでしょう。

過剰融資にならないための審査の仕組みがある

法改正が進む以前は消費者金融による過剰融資が問題になることも多かったです。

しかし、現在では総量規制というルールによって、消費者金融などの貸金業者からの借り入れは原則年収の1/3までに制限されるようになりました。

実際の限度額・融資額については審査で決定されますが、顧客の返済能力を超えないように年収や他社借入状況の確認が徹底されています。

総量規制は2007年1月から段階的に施行が進められ、2010年に完全施行されました。

金融庁などの資料によれば、2007年3月末時点で「貸金業者から無担保・無保証の借り入れが3件以上ある人」は443万人で、「そのうち5件以上の借り入れがある人」は171万人でした。

総量規制の導入後、いわゆる多重債務を抱える人は減少傾向にあり、2024年3月末時点では「貸金業者から無担保・無保証の借り入れが3件以上ある人」は140万人、「そのうち5件以上の借り入れがある人」は14万人となっています。

ここ数年は緩やかな増加傾向にあるものの、以前に比べると過剰融資を防ぐための仕組みが整っていることも分かります。

プロミスを選んだ理由に関する口コミ

これまでにカードローンを利用した経験がない場合、審査や返済などに不安があると思います。

プロミスは消費者金融の中でも新規申込者数が多い方です。SMBCコンシューマーファイナンス月自営業指標（2024年3月期）によれば年間でおよそ90万件の新規申込がありますが、なぜプロミスが選ばれているのでしょうか？

最初は「数あるカードローンの中でなぜプロミスを選んだのか？」「プロミスへの申し込みをするにあたって不安はなかったのか？」が分かる口コミを見ていきましょう。

プロミスのカードローンを利用した方の口コミを見ると、安心して借り入れできる理由が分かります。

広告を見る機会が多くて馴染みがあった

プロミスを選んだきっかけとして、テレビCMや街中、電車内の広告を挙げる方は多いです。

中小規模の消費者金融も含めるとたくさんの貸金業者が存在しています。実際、金融庁の登録貸金業者検索サービスで検索してみると、法人に絞っても1,000以上の業者が表示されます。

その中には個人向け融資以外を扱う業者もありますが、これだけ数が多ければ、借入先を選ぶうえでやはり馴染みがあるかどうかは重要ですね。

一方で、消費者金融からお金を借りることに不安を感じている人もいると思います。

ただ、消費者金融というのは様々な法律に則って融資をしているため、法外な利息を取られる、プライバシーを無視した取り立てが行われることはありません。

特にプロミスのような大手消費者金融であれば、中小規模のカードローン会社よりも法律遵守の意識が強く安心です。

自宅の最寄り駅にプロミスがあったので選びました

以前は自動契約機や電話でカードローンの申し込みをするという人が多かったですが、現在はインターネット申し込みが主流です。

しかし、自動契約機はまだまだ便利で、インターネットから事前申込をしておけば、待ち時間なく即日でのカード発行ができます。（※ 申し込みの時間や手続き状況などによっては、翌営業日以降になります。）

そのため、できるだけ早くローンカードを受け取りたい場合には、ネット申し込み＋来店で手続きを進めましょう。

一部の店舗は営業時間が異なるものの、プロミスの自動契約機は基本的に平日だけでなく、土曜日・日曜日・祝日も9:00～21:00まで営業しています。

自動契約機は全国に設置されているため、プロミスの公式ホームページで最寄りの店舗を調べてみてください。

プロミスは女性専用ダイヤルがあって安心

プロミスはインターネットから申し込めるので、誰にも会わずに契約の手続きを進められます。

ただ、カードローンを利用するにあたって確認しておきたいこと、質問したいことも出てくるでしょう。その場合に便利なのが、女性専用ダイヤルであるレディースコールです。

プロミスにはレディースコールがあり、すべて女性オペレーターが対応してくれます。

通常のプロミスコールでは男性オペレーターが対応することも多いですが、レディースコールなら女性が対応してくれるため、「男性にカードローンの相談はしにくい…」という方は女性専用ダイヤルへ電話をしてください。

丁寧にカードローンの説明をしてくれるため、不安をしっかりと解消してから申し込みを行えます。

テレビドラマみたいな悪質な取り立てはないですよ

「消費者金融は返済できないと厳しい取り立てを行う」というイメージを持っている人もたくさんいると思います。

しかし、そのようなイメージの多くは闇金のもので、正規の業者であれば違法な取り立ては行いません。

返済日を過ぎてしまった場合、まずは携帯電話に返済確認の電話がかかってきます。

最初の電話は返済日や返済金額を確認することが目的なので、怒鳴られたり、責められたりすることはないのです。

その際に、いつ返済できるのかをしっかりと伝えておけば、しつこく電話がかかってくることもないでしょう。

ただし、延滞しても問題がないというわけではありません。

遅延損害金が発生したり、信用情報に傷が付いたりするリスクはあるので、返済の管理には細心の注意を払ってください。

毎月の返済は思っていたよりも負担がなかったです

プロミスは最終の借入残高に応じて返済金額が決まる「残高スライド元利定額返済」という返済方式です。

例えば、2万円までの借り入れなら毎月1,000円ずつの返済で構いませんが、借入残高が増えると2,000円、3,000円と少しずつ返済額も増加します。

少額借入を希望している方なら返済の負担も小さいため、無理なく支払いをしていけるでしょう。

プロミスは「コンビニ・提携ATM」「プロミスATM」「口座振替」「インターネット返済」などさまざまな返済方法に対応していて、都合の良い方法を選べるようになっています。

また、カードローンは限度額の範囲内なら追加借入もでき、決められている返済額以上の入金も可能です。そのため、ショッピングローンのように毎月の返済額や返済回数が契約時にきっちり決まるわけではありません。

事前に「何回で完済できるのか？」「毎月いくらの返済になるのか？」を知りたい人は、返済シミュレーションをするようにしてください。

プロミス公式ホームページの返済シミュレーションを使うと、毎月最低限の返済しか行わなかった場合の返済回数、利息の合計などを簡単に調べることができます。

プロミスの契約に関する口コミ

「お金を借りるための契約って面倒そう…」というイメージを持っている人も多いと思いますが、実際のところはどうなのでしょうか？

プロミスの申し込みや契約に関する口コミをまとめました。

プロミスはWeb完結ができるからスマホだけで申し込めます

プロミスはWeb完結という「来店不要」「郵送物なし」の契約方法に対応しています。

自宅への郵送物は自動契約機に来店することでもなしにできますが、「カードを持ちたくない」「スマホだけで手続きしたい」「近くに店舗がない」という人にはWeb完結がおすすめです。

プロミスをカードレスのWeb完結で契約した場合、Web・アプリからの「インターネット振込」や「スマホATM」でお金を借りましょう。

プロミスをWeb完結で契約する流れや条件、カードレスでの借入方法・返済方法については以下の記事も参考にしてください。

プロミスのカードなし「Web完結」の流れ

運転免許証だけでOKなので申し込みが簡単です

プロミスの申し込みには「本人確認書類」や「収入証明書」などが必要です。収入証明書については以下の場合に提出が求められるので、該当する方は本人確認書類とあわせて用意しましょう。

収入証明書が必要なケース

• プロミスで50万円超の借り入れを希望する場合
• プロミスの希望額と他社借入の合計が100万円を超える場合
• 申し込み時の年齢が19歳以下の場合

ただし、「本人確認書類として顔写真のない各種健康保険証を来店で提出する場合」「提出書類に現住所が記載されていない場合」などには、現住所記載の住民票の写しや公共料金の領収書なども必要です。

審査内容や契約手続きの方法によって必要書類は異なるため、申し込み後のプロミスからの案内を確認のうえ、不備なく用意しましょう。

求められた書類の提出はWebやプロミスの公式スマホアプリなどからもできます。

店舗に来店したり、郵送したりする必要もなく、インターネット経由で提出すればすぐに手続きを進めてもらえ便利です。

プロミスの最短3分審査は本当でした

プロミスのような大手消費者金融の審査では、申込内容や信用情報をコンピューターで審査していきます。

そのため、とてもスピーディに審査を進めることができるのです。

プロミスは最短3分審査で、その後の契約手続きを考慮してもスムーズに進めば1時間程度で契約を完了できるでしょう。（※ お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。）

プロミスの場合、申し込みから借り入れまでは以下のような流れになります。

プロミスでお金を借りる流れ

1. プロミスの公式サイトから申し込み
2. 審査結果を確認
3. 本人確認・必要書類の提出
4. Webなどで契約手続き
5. ATMやインターネット振込で借り入れ

ただし、プロミスの審査対応は9:00～21:00で、時間外の申し込みは翌営業日の審査回答です。

申込内容や提出書類に不備があると手続きに時間がかかるケースもあるため、お急ぎの方は早めに申し込みましょう。

プロミスでお金を借りる借入方法！プロミスの申し込みから返済までの流れ

プロミスのサービスに満足している方の良い口コミ

プロミスでお金を借りた人の多くは、プロミスに対して良い印象を持っているようです。

人によってどんな部分に満足したのかは異なりますが、口コミの中でも多くの人が共通して挙げていたプロミスのメリットは次の5つです。

無利息サービスで30日間は利息0円で借りられる

大手消費者金融では無利息期間のサービスを用意している会社も多いです。

プロミスの場合、はじめて利用する方で申し込み時にメールアドレス、Web明細を登録すれば無利息サービスの対象になり、初回借入日の翌日から30日間は利息が一切発生しません。

そのため、はじめてお金を借りてから30日以内に完済すれば元金のみの返済で良いのです。もちろん、期間内であれば追加で借りた分についても無利息の対象になります。

はじめてカードローンを利用する方でも無利息期間があれば借りやすいですし、次の給料やボーナスでまとめて返済できる方には最適なサービスでしょう。

プロミスがはじめてお金を借りる人に向いている理由については以下の記事も参考にしてください。

初めてのプロミス！プロミスで初めて借り入れする方が知っておきたい基礎知識！

プロミスは即日融資を受けることができたので急な出費にも対応できました

プロミスでお金を借りるまでの流れは、大きく分けると「申し込み」「書類提出・本人確認」「審査」「契約」「借り入れ」の5工程です。

先ほどプロミスは最短3分審査といいましたが、これは申し込みを完了してから、審査結果の連絡があるまでの最短時間です。（※ お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。）

申込内容や提出した書類に不備があれば審査に時間がかかりますし、即日融資を希望するなら最寄りの自動契約機やATMの利用可能時間、振込依頼から実際に入金されるまでの時間などにも注意しましょう。

例えば、自動契約機でカード発行する場合は、営業時間である9:00〜21:00（営業時間は店舗により異なる）に来店しなくてはいけません。

「最寄りの店舗までが遠いケース」や「先客がいて、すぐに利用できないケース」などもあるため、時間に余裕をもって行動することが重要になります。

プロミスで即日融資を受けられるタイムリミットについては以下の記事で解説しているので、申し込みの当日中にお金を借りたい人はそちらも参考にしてください。

プロミスの即日融資可能な営業時間は何時まで？

近くに三井住友銀行ATMがあると便利

プロミスは自動契約機に併設されている自社ATMの他、様々な提携ATMも利用できます。

ただし、プロミスATMと三井住友銀行ATM以外では、借り入れ、返済に手数料がかかるので注意してください。借り入れ、返済の金額が10,000円以下だと110円、10,000円超だと220円が取り引きの都度かかります。

プロミスを利用できる主なATM

手数料の有無	利用できるATM
無料	プロミスATM/ 三井住友銀行ATM
有料（一例）	セブン銀行ATM/ ローソン銀行ATM（※1）/ イーネットATM（※2）/ ゆうちょ銀行ATM（※3）/ 三菱ＵＦＪ銀行ATM/ イオン銀行ATM

※1 毎月第二土曜日21時〜翌日曜日7時の取り引きは、接続先金融機関が三井住友銀行になります。

※2 ATMの設置場所、時間帯によって接続先の金融機関が異なります。

※3 ゆうちょ銀行での借り入れ・返済には、Web明細サービスの登録が必要です。

プロミスATMは自動契約機に併設されているということもあり、「利用しにくい」「近くにない」という方もいると思います。そこで便利なのが三井住友銀行ATMです。

プロミスの提携ATMの中では、唯一手数料が無料になっており、銀行ATMなので人目を気にする必要もありません。

深夜の利用は24時間営業をしているコンビニの提携ATMも便利ですが、手数料を節約するなら三井住友銀行ATMを優先的に使いましょう。

土日もすぐに振り込んでもらえた

プロミスはさまざまな借入方法に対応していますが、サービスに対応している銀行口座をもっている人は「インターネット振込」も便利です。

プロミスのインターネット振込は原則24時間365日いつでも利用できて、振込手数料0円で指定の口座に送金してもらえます。

手続きから実際の入金までは最短10秒程度なので、すぐにお金を借りたいときに頼れるサービスです。

ただし、振込実施時間は利用する金融機関によって異なります。曜日や時間帯次第で翌営業日の入金になるケースもあるため、心配な方は事前に確認しておきましょう。

プロミスで土曜日や日曜日、祝日にお金を借りる方法については別の記事で解説しています。休日の申し込みになる方は、以下の記事も参考にしてください。

プロミスは土曜日・日曜日・祝日でも即日融資可能！休日のプロミスの借入について

スマホアプリがとても便利

大手消費者金融カードローンは公式スマホアプリをリリースしているところが多いです。プロミスにも公式アプリがあり、各種会員サービスをアプリから利用できるようになっています。

また、カードレスで借り入れ・返済できるスマホATM、ログインでVポイントが貯まるなどのアプリ限定のサービスもあります。（※ 各サービスの利用には一定の条件があります。）

プロミスはアプリをインストールしなくても利用できますが、基本的にアプリを併用する方が便利なケースは多いでしょう。

プロミス公式アプリのメリット、利用できる機能、アプリを使った本人確認の方法などについては以下の記事で詳しく紹介しています。

プロミス アプリローンの審査から借入方法！アプリローンなら来店不要で即日融資が可能！

プロミスの審査に関する口コミ

はじめてカードローンの申し込みをする場合には、審査に通るかどうか不安ですよね。

中には「消費者金融の審査は甘い！」と思っている人もいるかもしれませんが、実はプロミスの審査に落ちる人は少なくありません。

大手消費者金融の審査通過率は40％程度のケースが多く、契約できているのは10人中4人程度ということになります。

プロミスの申込条件は「年齢18歳〜74歳の本人に安定した収入がある方」ですが、働いていても返済能力や安定性に問題があれば審査に落ちてしまうでしょう。（※ 主婦・学生でもアルバイト・パートなどで安定した収入のある場合は申し込めます。ただし、高校生（定時制高校生および高等専門学校生も含む）や収入が年金のみの方も申し込めません。また、申し込み時の年齢が18歳・19歳の方は、収入証明書の提出が必須です。）

そういわれると審査に不安を感じるかもしれません。実際にはどんな人がプロミスの審査に通過できているのでしょうか？

ここでは、プロミスの審査に関する口コミをまとめたので一緒に確認していきましょう。

口コミから分かるプロミスの審査に通る人の特徴

プロミスに限らずカードローンの審査は不安ですよね。

各社、審査基準については非公開としていますが、申込内容などから総合的に判断を下しています。

そのため、年収だけで審査結果が決まるわけではありません。

年収は重要な審査項目ではありますが、年収に見合った額であれば多少、収入が低くても審査には通過できるのです。

また、収入が安定していればパート・アルバイト、自営業、派遣社員、契約社員の方でも融資対象になります。

「はじめてのカードローンで審査に通るか不安…」という人は、プロミス公式ホームページでお試し審査をしてみてください。

生年月日、年収、他社借入状況を入力するだけで、審査通過の可能性をすぐに診断してくれます。

簡易的な診断なので実際の結果と異なるケースもありますが、十分参考になると思います。

プロミスの審査に落ちてしまった人の口コミ

プロミスに限らずカードローンの具体的な審査基準は公開されていませんが、申込内容や提出書類、信用情報などが確認され、十分な返済能力を持っているかがチェックされます。

年齢制限を満たしていて、毎月安定した収入があるというのは最低限の条件であって、どうしても審査に落ちてしまう人もいます。

例えば、過去にクレジットカードやローンで返済トラブルを起こしている場合、そのことは信用情報に登録されているため審査に通りにくくなるのです。

「収入もあり、信用情報に問題もないのに審査に落ちてしまった。。。」という方は、ただプロミスとの相性が悪かっただけという可能性もあります。

その場合は、別の消費者金融も申し込みの候補として検討してください。

プロミスの審査に落ちたときの対処法

他社借入があってもプロミスの審査に通過した人の口コミ

カードローンの審査では他社借入の状況も確認されるため、ほかの消費者金融や銀行、クレジットカード会社などからの借り入れがある場合、プロミスの審査に通りづらくなります。

たとえ同じ年収の金額であっても、他社借入が「ある人」と「ない人」では、ない人の方が審査では有利です。

他社借入があるなら、毎月一定の返済が必要になるため、その分だけ自由に使えるお金（返済に回せるお金）は少なくなり、返済能力の評価も低くなります。

口コミのように他社借入があっても年収に見合った額であれば、審査に通る可能性は十分にあります。ただし、どんなに多くても3件程度までで、5件以上なら多重債務になっている可能性があると判断され、審査には通過できない可能性が高いです。

カードローンやクレジットカードキャッシングなどによる借り入れがある人は、プロミスの審査を受ける前にできるだけ件数・金額を減らしておきましょう。

プロミスの増額審査を受けた人の口コミ

プロミスは利用限度額に空きがあれば、自由に追加借入を行えます。

ただ、残りの借入枠が0円になってしまうと返済するまでは、借り入れができません。

どうしても借りたいというときには、増額の申し込みをして、限度額自体を増やしましょう。

プロミスの限度額は1万円～500万円の範囲で審査によって決まります。
「最初の限度額では足りなくなった」「もしもに備えて増額しておきたい」という人は、Webの会員サービスから増額の申請を行ってください。

プロミスは増額もWeb完結で手続きできて、最短1分で結果を回答してくれます。（※ 最短1分回答は9:00〜21:49までの申し込みが対象です。時間外の申し込みは、順次メールにて審査結果を回答します（最短1分回答には一定の条件があります）。また、審査にあたり、確認事項がある場合は電話連絡が行われるケースもあります。）

増額を認められるかどうかは審査の結果次第ですが、初回契約時には低めに限度額を設定されやすいということもあり、ある程度の取引実績を積めば少しずつ限度額を上げられる可能性があります。

増額には収入証明書が必要になることも多いので、事前に源泉徴収票や確定申告書などを用意しておくとスムーズでしょう。

プロミスの限度額を増額する手順や審査通過のコツについては以下の記事で詳しく説明しています。

プロミスの限度額審査の流れについて

申し込みの前に知っておきたいプロミスの悪い口コミ

プロミスのカードローンについては良い口コミが多い一方で、中には悪い口コミも存在します。

実際にお金を借りた人の意見だからこそ、見落としがちなプロミスのデメリットも見えてくるのです。

申し込みをする前に「プロミスを利用した方がどんな部分に不満を持ったのか？」もチェックしておきましょう。

カードローンに何を求めるかは人によって異なるので、他の人がデメリットに挙げた部分も自分にとっては気にならないことかもしれません。

また、事前にデメリットが分かっていれば、その点を覚悟した上で申し込めますし、場合によっては対策を取ることもできます。

消費者金融の金利は高めなのでおすすめしません

プロミスに限らず消費者金融は銀行よりも金利が高い傾向にあります。

銀行カードローンは上限金利でも年14.0％前後というケースが多いので、年18.0％くらいの消費者金融と比べると確かに低金利です。

ただし、プロミスのような無利息期間のある消費者金融カードローンの場合、短期間での返済を計画しているなら銀行よりも返済の負担が小さくなるケースもあります。

加えて、プロミスの金利は年4.5％～17.8％で、大手消費者金融カードローンの中では少しだけ上限金利が低めに設定されています。

丸分かり！アコム・レイク・プロミス・SMBCモビット・アイフルの違いを比較

大手消費者金融の金利

消費者金融	限度額	金利（実質年率）
プロミス	1万円〜500万円	4.5％～17.8％
アコム	1万円〜800万円	3.0％～18.0％
レイク	1万円〜500万円	4.5％～18.0％
SMBCモビット	1万円〜800万円	3.0％～18.0％
アイフル	1万円〜800万円	3.0％～18.0％

プロミスなどの消費者金融カードローンは少額借入に利用されるケースが多いです。

プロミスによれば新規契約者の半数以上は初回借入金額が10万円以下だそうです。

※ SMBCコンシューマーファイナンス株式会社による集計です。（集計時期：2023年9月〜2024年8月。集計対象：新規契約を行ったプロミス会員。）

数十万円のまとまった金額を借りるのでなければ、利息はそこまで大きくならないでしょう。

また、プロミスの公式ホームページでは返済シミュレーションができるので、利息が不安な場合は事前に確認しておくと安心です。

お金を借りる前にどのくらいの利息が発生するのかを試算できますし、適用金利も指定できるので銀行カードローンとの比較もしやすいです。

電話で勤務先を確認されるケースもある

プロミスの契約には申込者本人の安定収入が必要であるため、在籍確認によって「働いているのか？」をチェックしています。

プロミスの場合、原則、勤務先に電話しての在籍確認は行いません。ただし、審査の状況によっては「電話で確認する必要がある」と判断されるケースもあり、その場合は、担当者が勤務先に電話をかけて在籍確認しています。（※ 電話で確認する場合、事前に申込者の同意を得たうえで実施します。）

大手消費者金融カードローンでは、プロミスのように原則として電話以外の方法で勤務先の確認を行うケースが多いです。

以前は電話で確認するのが一般的でしたが、現在は「原則、勤務先への電話連絡なし」というところが増えています。

また、電話をかけるときは「個人名を名乗る」「非通知設定にする」「本人以外に具体的な用件を伝えない」などプライバシーに配慮してくれるので、カードローンの申し込みを職場に知られるリスクは低いでしょう。

もし在籍確認について不安があるなら、プロミスに事前相談してみてください。できるだけ希望にそった形で在籍確認を進めてくれたり、別の解決策を提案してくれたりします。

プロミスの在籍確認をなしにする方法はある？プロミスから会社への電話を免除してもらうには？

はじめての利用だと限度額を低く設定されるみたいです

プロミスの利用限度額は1万円〜500万円で、高額な借り入れにも対応可能です。ただし、契約者ごとの限度額は審査によって決まり、初回から100万円を超えるような額で契約できる人は少数です。

金額は審査結果次第ですが、多くの人は50万円以下の限度額になるでしょう。特にプロミスの利用実績がない初回契約時は、限度額を低めに設定されやすいです。

また、消費者金融は総量規制の対象なので、借りられるのは年収の1/3までと法律で決まっています。

別の消費者金融やクレジットカードのキャッシングで借り入れがある方は、その合計が年収の1/3以下になるように限度額が決定されます。

一社からの借り入れではなく、他社借入状況も考慮される点に注意してください。

プロミスの契約後に増額する場合も、他社借入状況が確認され、年収の1/3を超えないように限度額は見直されます。

貸金業法に基づく返済専用ローン（プロミスのおまとめローンなど）のような例外もありますが、原則として年収の1/3超は借りられません。

プロミスの自動契約機に入るのは勇気がいりました

来店すればその場でカードを受け取れますが、プロミスの自動契約機への出入りに抵抗を感じている方も多いと思います。特に20代などの若い世代や女性は自動契約機を利用したくないという方が多いのではないでしょうか？

解決策のひとつは「人通りの少ない店舗・時間帯」を狙って来店することです。

プロミスの自動契約機は店舗数が多いので、場所によっては駅周辺に複数の店舗が設置されていることもあります。駅からすぐの店舗だと人通りも多くなるので、少し離れた場所や、様々なお店が入っているビルの中の店舗を使うと人目が気にならないかもしれません。

もしくは、カード発行を希望せずに、プロミスをカードレスで利用しましょう。プロミスはカードを発行しなくても「インターネット振込」や「スマホATM」などで借り入れできます。

返済に関してもWebの会員サービス・アプリから手続きできますし、口座振替を登録しておけば自動引き落としも可能です。

口コミから分かるプロミスのカードローンに向いている人

様々な角度からプロミスの口コミを見てきました。

それらの口コミから次のような方ならプロミスのカードローンが向いているといえます。

人によって何を重視するかは違いますが、以上に該当する方ならプロミスを選んで間違いないと思います。

とにかく即日融資を受けたいと思っている

プロミスの審査は消費者金融の中ではトップクラスに早いです。

審査状況にもよりますが、最短3分で審査が完了するため申し込みの当日でもお金を借りられます。（※ お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。）

さらに、振込融資にも対応しており、Webなら自動契約機に来店することなく融資を受けられるのです。

もちろん、自動契約機に来店してカード発行をしてもすぐにキャッシングできるので、即日融資を受けたい方にプロミスは向いています。

来店不要のWeb完結でお金を借りたい

プロミスはWeb完結に対応しているので、「自動契約機への来店不要」「郵送による手続きなし」で契約を進められます。

そのため、「自動契約機に来店する時間がない」「自動契約機を使うのに抵抗がある」「ローンカードを持ちたくない」という方にはプロミスがぴったりです。

プロミスの「インターネット振込」は原則24時間365日いつでも振込手数料0円で利用できて、最短10秒程度（※1）で指定の口座に振り込んでもらえます。さらに、プロミスのアプリはスマホATM（※2）に対応していて、セブン銀行ATM・ローソン銀行ATMならスマートフォンだけで借り入れ・返済を行えます。

プロミスはカードなしでも使いやすいですし、後でカードが欲しいと思った場合には手数料無料で発行することも可能なので安心してください。

※1 金融機関により振込実施時間は異なります。また、メンテナンスなどで一部利用できない時間帯もあります。

※2 ローソン銀行には、一部スマホATMのサービスに対応していないATMもあります。利用可能なATMについてはローソン銀行の公式ホームページで確認してください。

銀行カードローンの審査に落ちてしまった

誰でも借りられるような審査が甘いカードローンというのは存在しませんが、審査の難易度は商品によって異なります。

基本的に消費者金融よりも銀行カードローンの審査基準は厳しいです。

そのため、銀行カードローンの審査に落ちた場合は、別の銀行の商品ではなく、消費者金融を検討した方が良いでしょう。

ほとんどの銀行カードローンは最低限度額が10万円からで、保証会社による審査もあります。最低1万円から契約できて、保証会社もない消費者金融より契約のハードルは高くなると思ってください。

プロミスであれば「お借入診断」で事前に借りられるかどうかの目安をチェックできますし、審査回答がスピーディで急いでいるケースも安心です。

転職・就職したばかりである

カードローンの審査では収入の安定性が重要になるため、転職・就職したばかりだと審査で不利になるケースもあります。

また、働き始めたばかりのタイミングでは、収入証明書を用意できないこともあるでしょう。

プロミスの場合、収入証明書の提出が必要なのは「希望の借入金額が50万円を超えるケース」「希望の借入金額と他社での利用残高の合計が100万円を超えるケース」「申し込み時の年齢が19歳以下のケース」です。

審査内容によっては収入証明書の提出を求められますが、該当しない場合は運転免許証などの本人確認書類のみで審査を受けることが可能です。

加えて、プロミスであれば転職・就職したばかりであっても、現在仕事をしていて、安定収入があるなら申し込めます。勤続年数も審査でチェックされるものの、「転職・就職したばかりだから」という理由だけで否決されることはありません。

就職・転職したばかりでもカードローンの審査に通る？働き始めでもお金を借りられる方法

勤務先への電話連絡が不安

プロミスの審査では在籍確認が行われますが、原則として電話連絡はありません。

在籍確認の方法はカードローン会社によって異なり、銀行や信販系のカードローンの場合は、電話連絡による確認が実施されることも多いです。

そのため、勤務先への電話連絡を不安に思っている人は、プロミスを選びましょう。

プロミスであれば原則勤務先への電話はなく、電話で確認するときは本人の同意を得たうえで行うことになっています。

プロミスは向いていない？別のカードローンも検討すべき人

一方、次のような方はプロミスには向いていないので、別のカードローンも検討してみてください。

審査に自信があり金利重視でお金を借りたい

金利重視でカードローンを選ぶのであれば、銀行カードローンが向いています。

プロミスは新規申込時にメールアドレスとWeb明細の登録を行えば、初回借入日の翌日から30日間が無利息期間になります。ただし、無利息期間の終了後は通常金利が適用されますし、消費者金融は銀行カードローンに比べて上限金利が高めの傾向です。

もしまとまった額を借りて、長期での返済を計画しているなら、30日の無利息期間よりも通常金利が低いかどうかが重要になるでしょう。

実際に適用される金利は審査の結果次第ですが、「大きな金額を借りる」「長期で返済する」というケースでは上限金利の低さで借入先を選んでください。カードローンの審査に不安がない人は、上限金利の低い銀行カードローンを選ぶと良いです。

申込者本人に収入がない専業主婦（主夫）

プロミスなどの消費者金融は総量規制の対象で、本人に収入のない専業主婦（主夫）は融資対象になりません。

そのため、専業主婦の方は、消費者金融ではなく銀行カードローンを選びましょう。一部だけですが、配偶者に安定した収入があることを条件に審査を行ってくれる銀行カードローンも存在します。

すべての銀行カードローンが専業主婦の申し込みを受け付けているわけではないので、事前に申込条件を確認してください。

専業主婦の申し込みを受け付けている銀行カードローンは一部で、多くの商品は消費者金融と同様に申込者本人の安定収入が必要です。

中には「配偶者に安定収入がある場合でも、利用限度額は最大50万円まで」のように限度額が制限される商品もあるので、貸付条件もあわせてチェックしましょう。

借入目的がひとつで、繰り返し利用する予定がない

プロミスなどのカードローンは資金使途が原則自由で、限度額の範囲内なら繰り返し利用できる点がメリットのひとつです。

その一方で、借入目的がひとつに決まっていて、繰り返し利用する予定もないのであれば、カードローンよりも目的別ローンが向いています。

例えば、金融機関によっては「教育ローン」「ブライダルローン」「トラベルローン」「ビジネスローン」などの目的別ローンを扱っていて、カードローンよりも金利が低く設定されていることが多いです。

カードローンと違って繰り返しの利用はできませんが、借入目的がひとつに決まっている人は目的別ローンも検討しましょう。

プロミスに関するよくある質問

プロミスのカードローン審査は厳しい？

プロミスなどの消費者金融の審査は、銀行や信販系カードローンに比べて甘いといわれることが多いです。
銀行や信販系カードローンの中には年収による申込制限がある商品、個人事業主の申し込みができない商品などもあり、審査通過のハードルはやや高くなります。

一方、プロミスは会社員（正社員）だけでなく、パート・アルバイト、派遣社員、個人事業主の方なども安定した収入があれば申し込めます。
また、プロミスによれば20代の契約者も多く、契約者全体のおよそ2割は年収200万円未満だそうです。

※ SMBCコンシューマーファイナンス株式会社による集計です。（集計時期：2023年9月〜2024年8月。集計対象：新規契約を行ったプロミス会員。）

消費者金融の審査も甘くはありませんが、基本的な申込条件をクリアしているなら大きな心配はいらないでしょう。
はじめてのカードローンで審査に不安がある場合は、プロミスの公式ホームページで「お借入診断」を受けてから申し込んでください。

プロミスの返済に遅れるとどうなる？

プロミスの返済期日は毎月5日・15日・25日・末日（※1）の中から契約時に選べます。
口座振替の登録を行っている場合は、自動的に返済用の口座から引き落としが実施されますが、それ以外の返済方法の方は返済期日までの入金が必要になります。

返済日を1日でも過ぎれば延滞になり、遅延損害金が発生するので注意してください。
プロミスの借入利率は年4.5％〜17.8％（※2）ですが、延滞中に適用される遅延利率は年20.0％です。

また、「長期にわたって返済が滞っている」などの返済状況によっては、信用情報に深刻な影響を与えるケースもあります。
計画的に借り入れするのはもちろんですが、返済期日に遅れそうなときはWeb・アプリの会員サービスやプロミスコールから早めに連絡・手続きするようにしましょう。

プロミスの返済方法と最低返済額！プロミスの返済に遅れるとき・返済できないときの対処方法

※1 返済期日が土・日・祝日・年末年始となる場合は、翌営業日が返済期日になります。口座振替で返済を行う場合、金融機関によっては毎月5日の引き落としになります。

※2 新規契約の方が対象になります。

プロミスでお金を借りると他社の審査に影響する？

プロミスのサービスを展開するSMBCコンシューマーファイナンスは、「日本信用情報機構（JICC）」および「シー・アイ・シー（CIC）」という信用情報機関に加盟しています。
プロミスの契約内容や利用状況などは信用情報機関に登録され、会員となっている別の金融機関なども審査の際にそれらを確認できます。

そのため、プロミスの利用が別の消費者金融や銀行などの審査に影響するケースもあります。

ただし、「消費者金融を利用すると信用情報に悪影響がある」というわけではありません。
銀行からの借り入れでも、クレジットカードのキャッシング利用でも、それらの残高の状況は返済能力の審査に関係してきます。
他社借入がある場合、年収と借入残高のバランスなどは信用情報機関で確認されると思ってください。

他社借入があってもお金を借りる方法！他社借入金ありでもカードローン審査に通るコツ

【まとめ】プロミスの口コミを参考に自分にあっているか検討しよう！

プロミスのカードローンに関する口コミを見てきましたが、利便性やサービス内容については高評価なものが多くありました。

ただ、人によっては金利面や限度額に不満を感じているようですね。

金利はプロミスだけでなく消費者金融全体でいえることなので、低金利かどうかを重視するなら銀行カードローンも候補に入れる必要があるでしょう。

人によって重視する項目が違う以上、すべての人が満足できるカードローンというのは存在しません。

だからこそ、口コミを参考にしながら、あなたにとってプロミスは使いやすいカードローンなのかを見極めてください。

※ 貸付条件

アイフルの貸付条件：商号 アイフル株式会社/貸金業登録番号 近畿財務局長(14)第00218号/貸付利率 3.0%～18.0%（実質年率）/遅延損害金 20.0％（実質年率）/利用限度額 800万円以内(要審査)/返済方式 借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式/返済期間・回数 借入直後最長14年6ヶ月（1～151回)/担保・連帯保証人 不要

レイクの貸付条件：商号 新生フィナンシャル株式会社/貸金業登録番号 関東財務局長（11）第01024号　日本貸金業協会会員第000003号/貸付利率（実質年率）4.5%～18.0%（※貸付利率はご契約額およびご利用残高に応じて異なります。）/遅延損害金（年率）20.0%/返済方式 残高スライドリボルビング方式、元利定額リボルビング方式/返済期間、回数 最長10年、最大120回（※融資枠の範囲内での追加借入や繰上返済により、返済期間・回数はお借入れ及び返済計画に応じて変動します。）/担保・保証人不要※無利息について:365日間無利息：初めてのご契約。Webでお申込み・ご契約、ご契約額が50万円以上でご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録が完了の方。60日間無利息：初めてのご契約。Webお申込み、ご契約額が50万円未満の方。365日間無利息・60日間無利息共通：無利息期間経過後は通常金利適用。初回契約翌日から無利息適用。他の無利息商品との併用不可。