プロミスの口コミが気になる！良い評判から悪い評判まで利用者の口コミを一挙紹介

大手消費者金融のプロミスには30日間の無利息期間やWebなら最短3分というトップクラスの融資スピードなど多くのメリットがあります。（※ お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。）

しかし「プロミスは本当にそんなに便利なの？」「プロミスからお金を借りるのは危険じゃない？」「プロミスにデメリットはないの？」と思っている人もいますよね。

結論から言ってしまえば、口コミや評判から見てもプロミスは利便性のかなり高いカードローンで多くの人におすすめできます。

ただし、デメリットがゼロというわけではありません。

カードローンでお金を借りる以上、利用方法に注意しないと後で返済に困ってしまったり、損をしてしまったりするのです。

この記事ではプロミスがどのようなカードローンなのかが分かる利用者の口コミ・評判を一挙紹介していきます。

これからプロミスに申し込みをしようと思っている方、本当にプロミスで良いのか迷っている方はぜひ参考にしてください。

また、審査に不安を感じているなら、実際にどのような人がプロミスの審査に通り、どのような人が審査に落ちてしまったのかも参考になるでしょう。

プロミスを選んだ理由に関する口コミ

はじめてカードローンを利用する方は特に、申し込みの前に何かしらの不安を持っているはずです。

最初は数あるカードローンの中でなぜプロミスを選んだのか、プロミスへの申し込みをするにあたり不安はなかったのかを見ていきましょう。

プロミスのカードローンを利用した方の口コミを見ると、安心して借り入れできる理由が分かります。

広告を見る機会が多くて馴染みがあった

プロミスを選んだきっかけとして、テレビCMや街中、電車内の広告を挙げる方は多いです。

中小規模の消費者金融も含めるとすごい数のカードローン会社が存在しますが、やはり馴染みがあるかどうかは重要ですね。

一方で、消費者金融からお金を借りることに不安を感じている人もいると思います。

ただ、消費者金融というのは様々な法律に則って融資をしているため、法外な利息を取られる、プライバシーを無視した取り立てが行われることはありません。

特にプロミスのような大手消費者金融であれば、中小規模のカードローン会社よりも法律遵守の意識が強く安心です。

プロミスのお金の借り方を詳しく見てみる

自宅の最寄り駅にプロミスがあったので選びました

以前は自動契約機や電話でカードローンの申し込みをするという人が多かったですが、現在はインターネット申し込みが主流です。

しかし、自動契約機はまだまだ便利で、インターネットから事前申込をしておけば、待ち時間なく即日でのカード発行ができます。

そのため、できるだけ早くお金を借りたい場合には、自動契約機でカードを受け取ると良いでしょう。

一部の店舗は営業時間が異なるものの、基本的には平日だけでなく、土曜日・日曜日・祝日も9:00～21:00まで営業しています。

自動契約機は全国に設置されているため、プロミスの公式ホームページで最寄りの店舗を調べてみてください。

土曜日・日曜日・祝日にプロミスで即日融資する方法

プロミスは女性専用ダイヤルがあって安心

プロミスにはレディースコールがあり、すべて女性オペレーターが対応してくれます。

申し込みはインターネットや自動契約機を利用できるため、誰とも話さなくても手続きできます。

ただ、カードローンを利用するにあたって確認しておきたいこと、質問したいことも出てくるでしょう。

その場合に便利なのが、女性専用ダイヤルであるレディースコールです。

通常のプロミスコールでは男性オペレーターが対応することも多いですが、レディースコールなら女性が対応してくれるため、「男性にカードローンの相談はしにくい…」という方は女性専用ダイヤルへ電話をしてください。男性の方も電話しても問題ありません。

丁寧にカードローンの説明をしてくれるため、不安をしっかりと解消してから申し込みを行えます。

テレビドラマみたいな悪質な取り立てはないですよ

消費者金融は返済できないと厳しい取り立てを行う、というイメージを持っている人もたくさんいると思います。

しかし、そのようなイメージの多くは闇金のもので、正規の業者であれば違法な取り立ては行いません。

返済日を過ぎてしまった場合、まずは携帯電話に返済確認の電話がかかってきます。

最初の電話は返済日や返済金額を確認することが目的なので、怒鳴られたり、責められたりすることはないのです。

その際に、いつ返済できるのかをしっかりと伝えておけば、しつこく電話がかかってくることもないでしょう。

ただし、延滞しても問題がないというわけではありません。

遅延損害金が発生したり、信用情報に傷が付いたりするリスクはあるので、返済の管理には細心の注意を払ってください。

毎月の返済は思っていたよりも負担がなかったです

プロミスは借入残高に応じて返済金額が決まる「残高スライド元利定額返済」という返済方式です。

例えば、2万円までの借り入れなら毎月1,000円ずつの返済で構いませんが、借入残高が増えると2,000円、3,000円と少しずつ返済額も増加します。

少額借入を希望している方なら返済の負担も小さいため、無理なく支払いをしていけるでしょう。

また、カードローンの返済は分割で行いますが、ショッピングローンのように毎月の返済額、返済回数が契約時にきっちり決まるわけではありません。

カードローンは限度額の範囲内なら追加借入もでき、決められている返済額以上の入金もできます。

そのため、お金を借りる前に返済シミュレーションするようにしてください。

プロミス公式ホームページの返済シミュレーションを使うと、毎月最低限の返済しか行わなかった場合の返済回数、利息の合計などを簡単に調べることができます。

プロミスの返済金額や返済方法について

プロミスの契約に関する口コミ

「お金を借りるための契約って面倒そう…」というイメージを持っている人も多いと思いますが、実際のところはどうなのでしょうか？

プロミスの申し込みや契約に関する口コミをまとめました。

プロミスはWEB完結ができるからスマホだけで申し込めます

プロミスはWEB完結という来店不要、郵送物なしの契約方法に対応しています。

郵送物は自動契約機で契約手続きをしてもなくせますが、カードを持ちたくない場合、自動契約機を利用したくない場合にはWEB完結がおすすめです。

WEB完結したい方は、インターネットで契約をする際に口座振替の登録を行い、「カード発行を希望しない」を選択してください。

プロミスではカードがなくても振込融資を受けたり、スマホATM取引でセブン銀行ATMからキャッシングしたりもできます。

カードは後から発行してもらうことも可能なので、もし不便だと思ったら自動契約機などでカード発行の手続きをしましょう。

プロミスのカードなし「Web完結」の流れ

運転免許証だけでOKなので申し込みが簡単です

プロミスの申し込みには、本人確認書類、収入証明書の2つが必要です。ただし、収入証明書については、次のどちらかに該当する場合に提出が求められます。

収入証明書が必要なケース

• プロミスで50万円超の借り入れを希望する場合
• プロミスの希望額と他社借入の合計が100万円を超える場合

上記に該当しない方は、運転免許証などの本人確認書類だけで申し込めるため、特別な書類を準備する手間はありません。

例外として、本人確認書類として顔写真のない各種健康保険証を提出する場合、提出書類に現住所が記載されていない場合には、住民票の写しや公共料金の領収書なども必要なので注意してください。

求められた書類の提出はプロミスの公式ホームページ、公式アプリなどからもできます。

店舗に来店したり、郵送したりする必要もなく、インターネット経由で提出すればすぐに手続きを進めてもらえ便利です。

プロミスの最短3分審査は本当でした

プロミスのような大手消費者金融の審査では、申込内容や信用情報をコンピューターで審査していきます。

そのため、とてもスピーディに審査を進めることができるのです。

プロミスは最短3分審査で、その後の契約手続きを考慮しても1時間～2時間もあれば、契約を完了できるでしょう。（※ お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。）

ただし、プロミスの審査対応は9:00～21:00です。

その時間外の申し込みは翌営業日の審査になるので、即日融資を希望しているなら20時までには申し込みを済ませてください。

プロミスのサービスに満足している方の良い口コミ

プロミスでお金を借りた人の多くは、プロミスに対して良い印象を持っているようです。

人によってどんな部分に満足したのかは異なりますが、口コミの中でも多くの人が共通して挙げていたプロミスのメリットは次の3つです。

無利息サービスで30日間は利息0円で借りられる

大手消費者金融では無利息期間のサービスを用意している会社も多いです。

プロミスの場合、はじめて利用する方で申し込み時にメールアドレス、Web明細を登録すれば無利息サービスの対象になり、初回借入日の翌日から30日間は利息が一切発生しません。

そのため、はじめてお金を借りてから30日以内に完済すれば元金のみの返済で良いのです。

もちろん、期間内であれば追加で借りた分についても無利息の対象になります。

はじめてカードローンを利用する方でも無利息期間があれば借りやすいですし、次の給料やボーナスでまとめて返済できる方には最適なサービスでしょう。

プロミスは即日融資を受けることができたので急な出費にも対応できました

プロミスでお金を借りるまでの流れは、大きく分けると申し込み、審査、契約、借り入れの4工程となります。

先ほどプロミスは最短3分審査といいましたが、これは申し込みを完了してから、審査結果の連絡があるまでの最短時間です。（※ お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。）

そのため、急いでいる方は、申し込みフォームを入力していく時間、契約の手続きを行う時間、ATMや銀行振込で借り入れをする時間も考慮しましょう。

自動契約機でカード発行をしても即日融資は受けられますが、自動契約機の営業時間内（9:00～21:00※契約機により営業時間が異なる）に来店しての手続きが必須です。

また、どちらの場合も当日の審査は21時までで、その時間を過ぎてしまうと、早くても翌日9時以降の審査連絡になるので注意してください。

プロミスの即日融資可能な営業時間は何時まで？

近くに三井住友銀行ATMがあると便利

プロミスは自動契約機に併設されている自社ATMの他、様々な提携ATMも利用できます。

ただし、プロミスATMと三井住友銀行ATM以外では、借り入れ、返済に手数料がかかるので注意してください。

借り入れ、返済の金額が10,000円以下だと110円、10,000円超だと220円が取り引きの都度かかります。

プロミスATMは自動契約機に併設されているということもあり、できれば利用したくないという方もいると思います。

そこで便利なのが三井住友銀行ATMです。

プロミスの提携ATMの中では、唯一手数料が無料になっており、銀行ATMなので人目を気にする必要もありません。

深夜の利用は24時間営業をしているコンビニの提携ATMも便利ですが、手数料を節約するなら三井住友銀行ATMを優先的に使いましょう。

プロミスの審査に関する口コミ

はじめてカードローンの申し込みをする場合には、審査に通るかどうか不安ですよね。

中には「消費者金融の審査は甘い！」と思っている人もいるかもしれませんが、実はプロミスの審査通過率はおよそ40％です。

つまり、10人のうち4人しか審査に通っていないということになります。

そういわれると審査に不安を感じると思いますが、実際にはどんな人がプロミスの審査に通過できているのでしょうか？

ここでは、プロミスの審査に関する口コミをまとめたので一緒に確認していきましょう。

口コミから分かるプロミスの審査に通る人の特徴

プロミスに限らずカードローンの審査は不安ですよね。

各社、審査基準については非公開としていますが、申込内容などから総合的に判断を下しています。

そのため、年収だけで審査結果が決まるわけではありません。

年収は重要な審査項目ではありますが、年収に見合った額であれば多少、収入が低くても審査には通過できるのです。

また、収入が安定していればパート・アルバイト、自営業、派遣社員、契約社員の方でも融資対象になります。

「はじめてのカードローンで審査に通るか不安…」という人は、プロミス公式ホームページでお試し審査をしてみてください。

生年月日、年収、他社借入状況を入力するだけで、審査通過の可能性をすぐに診断してくれます。

簡易的な診断なので実際の結果と異なるケースもありますが、十分参考になると思います。

プロミスの審査に落ちてしまった人の口コミ

先ほども説明したようにプロミスの審査通過率は40％ほどで、審査の詳細な基準は公開されていません。

そのため、申し込みをしてみないと審査に通るかどうかは分かりませんが、プロミスから融資を受けるための最低条件は「18歳～74歳の本人に安定した収入があること」です。

18歳未満の未成年だったり、毎月の収入がなかったりすると条件を満たしていないため、申し込みをしても審査には通過できないでしょう。

※ お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。

※ 高校生（定時制高校生および高等専門学校生も含む）、収入が年金のみの方はお申込いただけません。

また、審査では申込内容だけでなく、信用情報も確認されます。

過去にクレジットカードやローンで返済トラブルを起こしていると、そのことは信用情報に登録されているため審査に通りにくくなるのです。

収入もあり、信用情報に問題もないのに審査に落ちてしまったという方は、ただプロミスとの相性が悪かっただけという可能性もあります。

その場合は、別の消費者金融も申し込みの候補として検討してください。

プロミスの審査に落ちたときの対処法

他社借入があってもプロミスの審査に通過した人の口コミ

他の消費者金融や銀行のカードローン、クレジットカードのキャッシングで借りているお金を他社借入といい、カードローンの審査に大きく影響します。

他社借入が多いということは、それだけ他社への返済で自由になるお金は減るということです。

口コミのように他社借入があっても年収に見合った額であれば、審査に通る可能性は十分にあります。

ただし、どんなに多くても3件までで、それより多いと多重債務になっている可能性があると判断され、審査には通過できない可能性が高いです。

他社借入で審査が不安な方は、できるだけ件数、金額を減らしてからプロミスに申し込みをしましょう。

プロミスの増額審査を受けた人の口コミ

プロミスは利用限度額に空きがあれば、自由に追加借入を行えます。

ただ、残りの借入枠が0円になってしまうと返済するまでは、借り入れができません。

どうしても借りたいというときには、増額の申し込みをして限度額自体を増やしましょう。

プロミスの限度額は1万円～500万円までで、審査によって決まりますが、初回契約後でも増額審査を受ければ、限度額を見直してもらえるのです。

増額でも新規申込と同じように希望する限度額に見合った返済能力があるかどうかを見られます。

年収がアップした、他社借入を減らしたなど審査でプラスになることがあれば良いですが、プロミスを半年～1年くらい使っていて取引実績を積んだというだけでも大丈夫です。

増額を認められるかどうかは審査の結果次第ですが、初回契約時には低めに限度額を設定されやすいということもあり、ある程度の取引実績を積めば少しずつ限度額を上げられる可能性があります。

増額には収入証明書が必要になることも多いので、準備をした上でインターネットの会員ページなどから申し込みをしましょう。

プロミスの限度額審査の流れについて

申し込みの前に知っておきたいプロミスの悪い口コミ

プロミスのカードローンについては良い口コミが多い一方で、中には悪い口コミも存在します。

実際にお金を借りた人の意見だからこそ、見落としがちなプロミスのデメリットも見えてくるのです。

必ず申し込みをする前には、プロミスを利用した方がどんな部分に不満を持ったのかもチェックしておきましょう。

カードローンに何を求めるかは人によって異なるので、他の人がデメリットに挙げた部分も自分にとっては気にならないことかもしれません。

また、事前にデメリットが分かっていれば、その点を覚悟した上で申し込めますし、場合によっては対策を取ることもできます。

消費者金融の金利は高めなのでおすすめしません

プロミスに限らず消費者金融は銀行よりも金利が高い傾向にあります。

銀行カードローンは上限金利でも年14.0％前後というケースが多いので、年18.0％くらいの消費者金融と比べると確かに低金利です。

ただし、プロミスをはじめとする消費者金融では無利息期間を用意しているということもあり、短期間での返済を計画しているなら消費者金融の方が返済の負担が小さいケースもあります。

加えて、プロミスの金利は年4.5％～17.8％と、少しだけ他社よりも低めに設定されています。

大手消費者金融の金利

消費者金融	限度額	金利（実質年率）
プロミス	500万円	4.5％～17.8％
アコム	800万円	3.0％～18.0％
レイク	500万円	4.5％～18.0％
SMBCモビット	800万円	3.0％～18.0％
アイフル	800万円	3.0％～18.0％

少額の借り入れであれば大きな負担にはならないので、利息が不安な方は返済シミュレーションをしてみてください。

お金を借りる前にどのくらいの利息が発生するのかを試算できますし、適用金利も指定できるので銀行カードローンとの比較もしやすいです。

プロミスから職場に電話がかかってくるとは知らなかった

プロミスの申込条件に「安定した収入を得ていること」というのがありましたが、そのことは収入証明書だけでなく、電話による勤め先確認（在籍確認）でも確かめられます。

これはプロミスだけでなく、他の消費者金融でも一緒なので、カードローンを契約するためには避けられないことなのです。

ただ、在籍確認は申込者のプライバシーに十分配慮した上で行ってくれます。

例えば、担当者の個人名を名乗る、非通知設定で電話をする、申込者以外に用件を伝えないなどです。

そのため、在籍確認の電話がかかってきてもカードローンの利用が職場にバレるという可能性は低いでしょう。

また、派遣社員の方など在籍確認が取りにくい職場環境である場合には、プロミスに事前相談してみてください。

できるだけ希望にそった形で在籍確認を進めてくれたり、別の解決策を提案してくれたりします。

はじめての利用だと限度額を低く設定されるみたいです

プロミスは最大500万円までの融資に対応しているので、まとまった額も借りやすいと思っているかもしれません。

しかし、100万円を超えるような額で契約を結べるのは一部の人だけで、ほとんどの方は50万円以下での契約になるでしょう。

特に初回契約時は、プロミスでの利用実績がないため限度額を低めに設定されやすいです。

また、消費者金融は総量規制の対象なので、借りられるのは年収の1/3までと法律で決まっています。

別の消費者金融やクレジットカードのキャッシングで借り入れがある方は、その合計が年収の1/3以下になるように限度額が決定されるため、年収が低いと大きな限度額で契約することはできないのです。

前述の通り、利用実績を積めば増額してもらうこともできますが、その際には総量規制にも注意してください。

プロミスの自動契約機に入るのは勇気がいりました

自動契約機を利用することで即日でのカード受け取りもできますが、自動契約機への出入りに抵抗を感じている方も多いと思います。

特に20代などの若い世代や女性は自動契約機を利用したくないという方が多いのではないでしょうか？

解決策としては人通りの少ない店舗、時間帯を狙うか、カードレスでプロミスを利用するかです。

プロミスの自動契約機は店舗数が多いので、場所によっては駅周辺に複数の店舗が設置されていることもあります。

駅からすぐの店舗だと人通りも多くなるので、少し離れた場所や、様々なお店が入っているビルの中の店舗を使うと人目が気にならないかもしれません。

また、プロミスは振り込みやスマホATM取引でも即日融資を受けられるため、どうしてもカードを持ちたいという方でなければカードレスで利用するという選択肢もあります。

カードレスならそもそも自動契約機を利用する必要はなく、振り込み後はお手持ちのキャッシュカード、スマホATM取引はプロミス公式アプリを使って現金を引き出せます。

プロミス自動契約機でお金を借りる流れ

プロミスのアプリを使った借入方法

口コミから分かるプロミスのカードローンに向いている人

様々な角度からプロミスの口コミを見てきました。

それらの口コミから次のような方ならプロミスのカードローンが向いているといえます。

人によって何を重視するかは違いますが、以上に該当する方ならプロミスを選んで間違いないと思います。

とにかく即日融資を受けたいと思っている

プロミスの審査は消費者金融の中ではトップクラスに早いです。

審査状況にもよりますが、最短3分で審査が完了するため申し込みの当日でもお金を借りられます。（※ お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。）

さらに、振込融資にも対応しており、Webなら自動契約機に来店することなく融資を受けられるのです。

もちろん、自動契約機に来店してカード発行をしてもすぐにキャッシングできるので、即日融資を受けたい方にプロミスは向いています。

来店不要のWeb完結でお金を借りたい

プロミスはカードローンですが、Web契約で「カード郵送希望なし」を選択すれば来店不要、郵送物なしのWeb完結となりカードなしで借り入れ、返済ができます。

「自動契約機に来店する時間がない」「自動契約機を使うのに抵抗がある」「ローンカードを持ちたくない」という方にはプロミスがぴったりです。

プロミスであれば振込融資を約200の金融機関で24時間365日利用でき、セブン銀行「ATM取引」にも対応しています。

プロミスはカードなしでも使いやすいですし、後でカードが欲しいと思った場合には手数料無料で発行することも可能なので、安心してカードなしのWeb完結で契約をしてください。

銀行カードローンの審査に落ちてしまった

プロミスの審査通過率はおよそ40％ですが、銀行カードローンほどは審査が厳しくありません。

金融機関によって審査基準が異なるため、銀行カードローンの審査に落ちてしまった方も別の銀行であればすんなり審査に通過できる可能性はあります。

しかし、審査が厳しいという点はすべての銀行カードローンで共通していると思って良いでしょう。

そのため、審査に不安を感じている方、銀行カードローンの審査に落ちてしまった方はプロミスを選んでください。

審査が甘いわけではないものの、銀行カードローンよりも審査に通過できる可能性は高いです。

転職・就職したばかりである

プロミスは他社借入がなく、希望する限度額が50万円以下であれば本人確認書類1枚で申し込めます。

他社のカードローンでは収入証明書が必須、審査内容によっては必須というケースも多いです。

転職したばかりの方、就職したばかりの方は今の収入を確認できるような書類を持っていないこともありますよね。

仕事を変えたばかりで収入証明書を用意できないという人は、プロミスであれば収入証明書なしで申し込みをすることもできおすすめです。

プロミスは向いていない？別のカードローンも検討すべき人

一方、次のような方はプロミスには向いていないので、別のカードローンも検討してみてください。

審査に自信があり金利重視でお金を借りたい

金利重視でカードローンを選ぶのであれば、銀行カードローンが向いています。

プロミスは、基本的に無利息期間は初回借入の翌日からの30日間です。

もしまとまった額を借りて、長期での返済を計画しているなら、30日の無利息期間よりも通常金利が低いかどうかが重要になるでしょう。

中には消費者金融とさほど変わらない金利設定の銀行もあるので、上限金利をしっかりとチェックして低金利な銀行カードローンを選んでください。

申込者本人に収入がない専業主婦（主夫）

プロミスなどの消費者金融は総量規制の対象で、本人に収入のない専業主婦（主夫）は融資対象になりません。

そのため、専業主婦（主夫）の方は、消費者金融ではなく銀行カードローンを選びましょう。

一部だけですが、配偶者に安定した収入があることを条件に審査を行ってくれる銀行カードローンも存在します。

主婦（専業主婦）がお金を借りれる主婦向けローン

【まとめ】プロミスの口コミを参考に自分にあっているか検討しよう！

プロミスのカードローンに関する口コミを見てきましたが、利便性やサービス内容については高評価なものが多くありました。

ただ、人によっては金利面や限度額に不満を感じているようですね。

金利はプロミスだけでなく消費者金融全体でいえることなので、低金利かどうかを重視するなら銀行カードローンも候補に入れる必要があるでしょう。

人によって重視する項目が違う以上、すべての人が満足できるカードローンというのは存在しません。

だからこそ、口コミを参考にしながら、あなたにとってプロミスは使いやすいカードローンなのかを見極めてください。

プロミスならローンをひとつにおまとめ可能！

※ 貸付条件

アイフルの貸付条件：商号 アイフル株式会社/貸金業登録番号 近畿財務局長(14)第00218号/貸付利率 3.0%～18.0%（実質年率）/遅延損害金 20.0％（実質年率）/利用限度額 800万円以内(要審査)/返済方式 借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式/返済期間・回数 借入直後最長14年6ヶ月（1～151回)/担保・連帯保証人 不要

レイクの貸付条件：商号 新生フィナンシャル株式会社/貸金業登録番号 関東財務局長（10）第01024号　日本貸金業協会会員第000003号/貸付利率（実質年率）4.5%～18.0%（※貸付利率はご契約額およびご利用残高に応じて異なります。）/遅延損害金（年率）20.0%/返済方式 残高スライドリボルビング方式、元利定額リボルビング方式/返済期間、回数 最長5年、最大60回（※融資枠の範囲内での追加借入や繰上返済により、返済期間・回数はお借入れ及び返済計画に応じて変動します。）/担保・保証人不要