「今日は休日。すぐにでもお金を借りたいけど、土日や祝日でもアコムは審査をしてくれるの?」と心配している方もいると思いますが、アコムは曜日に関係なく申し込めて借入まで出来ます。
ただし、申し込みができても審査が終わらない、借り入れができないというケースもあるので注意が必要です。
この記事では、アコムで土日・祝日に即日融資を受ける方法とその流れについて説明していきます。
また、記事の後半では土日や祝日だからこそ注意したい審査や借り入れのポイントについてもまとめているので、ぜひ休日にアコムの即日融資を受けるときの参考にしてください。
目次
アコムは土曜日・日曜日・祝日でも審査申し込みができる!
大手消費者金融であるアコムのカードローンなら、平日だけでなく、土曜日や日曜日、祝日でも審査の申し込みができます。
そのため、「平日は仕事で忙しく時間が取れない」、「急にお金が必要になってしまった」という方でも安心して申し込みができるのです。
さらに、アコムの審査はとてもスピーディなので、審査結果が出るまでに何日も待つ必要もありません。
アコムは曜日に関係なく最短20分審査
まず、アコムの審査は最短20分で完了します。(※ お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。)
お金を借りるための審査なので時間がかかると思っている方も多いでしょうが、アコムであれば曜日に関係なく最短20分で完了するのです。
ただし、あくまでも最短時間であり、それ以上の時間がかかるケースもあるので注意してください。
できるだけ時間に余裕を持って申し込みをしておきましょう。
申込方法によっては土日・祝日の審査や契約ができない
アコムの申込方法はいくつかありますが、中には土日・祝日の受け付けを行なっていないものもあるので注意が必要です。
アコムの申込方法別の受付時間
申込方法 | 平日 | 土日・祝日 |
---|---|---|
インターネット | 0:00~24:00 | 0:00~24:00 |
自動契約機(むじんくん) | 9:00~21:00 | 9:00~21:00 |
電話 | 0:00~24:00 | 0:00~24:00 |
※ 自動契約機の一部店舗は営業時間が異なる場合もあります。
上記3つの申込方法のうち、自動契約機に関しては営業時間が21時までとなっています。
おすすめはインターネット申し込みです。パソコンだけでなく、スマホからでも申し込め、時間や場所を問わずに手続きできます。
実際、アコム契約者の70%~80%の人がインターネット申し込みをしているというデータもあるので、ネット申し込みを選択すれば間違いないでしょう。
アコムで土日・祝日に即日融資を受けるための必須条件
アコムは土日・祝日でも申し込めますが、その日のうちにお金を借りられるとは限りません。場合によっては、申し込みができても、融資は翌日以降という可能性もあるのです。
土日・祝日にアコムで即日融資を受けるためには、次のいずれかが必須条件になります。
アコムで土日・祝日に即日融資を受けるための必須条件
- 21時までに自動契約機(むじんくん)で契約・カード受け取りができる
- 楽天銀行など土日・祝日の振り込みにも対応している銀行口座を持っている
- アプリをダウンロードしてスマホATMが使えるセブン銀行ATMへ行ける
アコムでお金を借りる方法は、ローンカードを使いATMでキャッシングするか、自身の銀行口座へ直接入金してもらうか、セブン銀行のスマホATMでカードレスで借り入れする、のどれかです。
ローンカードを利用する場合には自動契約機の営業時間内にカード発行できるか、振込融資を利用するなら振込先の金融機関が当日入金に対応しているかがポイントになります。
21時までに自動契約機(むじんくん)で契約・カード受け取りができる
アコムのカードローン審査に通り、契約を完了するとローンカードを受け取れます。
ローンカードを受け取る方法は、自動契約機に来店する、もしくは、自宅に郵送してもらうかのどちらかになります。
自動契約機の営業時間は9:00~21:00までです。21時を過ぎると審査に通っていても当日のカード受け取りができません。
カード発行の手続きだけであれば時間はかかりませんが、営業時間ギリギリは避け、余裕を持って手続きを行うようにしましょう。
また、アコムの自動契約機は21時までの営業ですが、併設されているアコムATMは24時間営業です。
カードを受け取ってさえしまえばアコムATM、またはコンビニの提携ATMを利用していつでも借り入れできます。
楽天銀行など土日・祝日の振り込みにも対応している銀行口座を持っている
アコムは振込融資にも対応しているので、契約を完了していればカードがなくても借り入れができます。
アコムとの契約をネットで済ませ、カードの受取方法で郵送を選択しても振込融資なら即日融資が可能です。
ただし、振込融資の手続きをした当日中に入金ができないケースもあるので注意してください。
中には土日・祝日の振り込みにまったく対応していない金融機関もあり、その場合には翌営業日まで入金されません。
アコムで振込融資を受ける場合、もっとも便利なのが楽天銀行です。
楽天銀行であれば月曜日~日曜日、祝日も振り込みの受け付けが完了してから最短10秒で入金が実施されます。
※振込実施時間は金融機関により異なります
受付時間は0:10~23:49なので、ほぼ24時間いつでも振込融資が受けられるといって良いでしょう。
また、金融機関別で曜日ごとの入金時間についてもまとめています。
記事後半の「土日・祝日の振込融資は金融機関によって翌営業日の入金」の中で詳しく説明しているので、そちらも参考にしてください。
アプリをダウンロードしてスマホATMが使えるセブン銀行ATMへ行ける
カードがなくても借り入れができるもう一つの方法として、スマホATMがあります。
お手元のスマホにアコムの「公式アプリ」をダウンロードすれば、土日・祝日もカードレスでの借り入れが可能です。
スマホATMで取引ができるのは、セブン銀行ATMに限られますので、お近くのセブンイレブンなどを利用しましょう。
なお、セブン銀行ATMは以下の通り、ほぼ24時間営業しています。
セブン銀行ATMの営業時間(アコムの借り入れ)
営業時間 | |
---|---|
平日※注1) | 1:00~23:49 |
土日・祝日 | 1:00~23:49 |
※注1) 毎週月曜日の1:00~5:00はアコムのメンテナンスのため、利用できません。
※システムメンテナンス、年末年始など利用時間・サービスが異なる場合があります。
23:50~0:09の約20分は営業していませんが、それ以外の時間帯ならスマホATMですぐに現金を引き出すことができるので、土日・祝日にも便利です。
近くに自動契約機(むじんくん)がなくとも、全国に2万6千台以上あるセブン銀行ATMなら、足を運べる人も多いじゃろう!
アコムで土日・祝日にカードローンを契約する流れ
次にアコムで土日・祝日に申し込みをして、借り入れをするまでの流れについて見ていきましょう。
申し込み~借り入れまでは5つのステップですが、それぞれの工程での注意点については「アコムで土日・祝日にお金を借りる際の注意点」で後述しています。
ここでは大まかな流れを確認していきます。
- インターネット申し込み
まずはアコムの公式サイトからインターネット申し込みを行いましょう。
アコムが審査を行うのは21時までなので、即日融資を希望するならその前に申し込みを完了させてください。21時を過ぎてからの申し込みは翌日の審査開始になるため、借り入れも翌日以降になってしまいます。
- 必要書類の提出
申込完了後、必要書類を提出するためのURLが記載されたメールが届きます。書類を提出しないと審査が完了しないので、このメールが届いたらできるだけ早めに手続きを行いましょう。
書類は会員ページからアップロードできるので、届いたメールに従って提出してください。提出書類は運転免許証などの本人確認書類、および、利用限度額が50万円を超えるときには収入証明書も必要です。
高額融資を希望すると審査に時間がかかることもある上、審査基準も厳しくなります。土日・祝日に即日融資を受けられる可能性を上げるためには、必要最低限の額で申し込みをしましょう。
- 審査回答
審査が完了すると「契約手続きのお願い」というメールが届きますが、契約前に確認事項がある場合にはアコムから電話もかかってきます。
電話が受けられないと契約手続きには進めません。アコムからの電話にすぐ出られるように、手元にスマホを置いておきましょう。
この審査回答までの目安時間が最短20分です。(※ お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。)あとは契約をして、借り入れするだけですが、契約方法、借入方法によって当日中に手続きできる時間が異なるので注意してください。
- 契約手続き
アコムの契約手続きは、ネットでも店舗でも行えます。近くに自動契約機(むじんくん)がない方、自動契約機へ行く時間がない方はネットで契約すると良いでしょう。
ネットで契約する場合
楽天銀行など土日・祝日でも振込融資が受けられる口座を持っているなら、申し込みから契約・借り入れまですべてネットで完結できます。
「契約手続きのお願い」メール内のURLから契約内容の確認、契約への同意が可能です。そのメールで契約できるのは送信日の22時までなので注意してください。
22時までに契約への同意が完了していない場合には、翌日以降にアコムへ連絡をして、再度、契約用のメールを送ってもらわないといけません。アコムカードは郵送でも受け取れるので、後日、自宅でカードを受け取りましょう。自動契約機(むじんくん)で契約する場合
初回の借り入れをATMで行うなら、自動契約機(むじんくん)で契約手続きとカード発行を行なってください。アコムの自動契約機は土日・祝日も21時まで営業しているので、営業時間内に来店して手続きを行いましょう。
自動契約機を利用するときのポイントは、申し込みはネットで行うということです。
申し込みを自動契約機で行なってしまうと、店内で待つ時間がどうしても必要になります。先にネット申し込みをして、契約手続き以降を来店で行えば待ち時間を短縮できるのでおすすめです。 - 借り入れ
契約完了後、アコムで借り入れできるので、ATM、または振込融資の都合の良い方を選択しましょう。
ATMは自動契約機などに併設されているアコムの自社ATMだけでなく、コンビニや各金融機関の提携ATMも利用できるので、近くに借りられる場所がなくて困るということはないと思います。
さらにセブン銀行のスマホATMなら、スマホのアプリと連動させてカードレスで借り入れも可能です。
また、クレジットカードや公共料金の引き落としでお金が必要という方は、振込融資で直接、口座に入金してもらうのが早いです。
アコムで土日・祝日にお金を借りる際の注意点
最後にアコムで土日・祝日に即日融資を受けるための注意点をまとめました。
まず、曜日に関係なく即日融資を受けるためには、アコムの審査時間内に申し込みをする必要があります。アコムの審査時間は9:00~21:00ですが、審査の途中で21時を過ぎるとその日のうちに連絡はきません。21時ギリギリの申し込みでは当日中に審査が完了しない確率が高いので、遅くても20時までに申し込みをしてください。
そして、即日融資を受けるためには以下のような点についても押さえておきましょう。
アコムで土日・祝日にお金を借りる際の注意点
- あらかじめ必要書類の準備をしておく
- 土日・祝日の振込融資は金融機関によって翌営業日の入金
- 年末年始やゴールデンウィークの振込融資は入金時間が変更になる場合がある
- 連休前はアコムの審査が込み合うこともある
あらかじめ必要書類の準備をしておく
必要書類を提出することも審査完了には必須です。アコムとの契約で必要なのは本人確認書類と収入証明書なので、大抵は、手元にある書類だけで手続きを進められるでしょう。
ただし、用意する書類によっては、土日・祝日に準備するのが難しいこともあるため注意してください。
アコムの必要書類
本人確認書類 | ・運転免許証 ・パスポート ・マイナンバーカード ・(上記いずれかの交付を受けていない方は)健康保険証 |
---|---|
収入証明書 | ・源泉徴収票 ・給与明細書 ・市民税(県民税)額決定通知書 ・所得証明書 ・確定申告書(青色申告書・収支内訳書) |
すぐに用意できない可能性があるのは現住所を確認できる書類と収入証明書でしょう。
現住所を確認できる書類とは、発行日から6ヶ月以内の住民票、公共料金の領収書、納税証明書のいずれかです。
公共料金の領収書が手元にあるなら問題ないですが、住民票や納税証明書は管轄の役場、税務署で交付してもらいます。
基本的に土日・祝日は窓口が閉まっているので、官公庁が発行する書類を即日で入手することは難しいでしょう。
詳しい開庁時間については住んでいる地域ごとに異なるため、それぞれ確認してください。
また、収入証明書についても同様で、最新の源泉徴収票や確定申告書があるならスムーズに手続きできます。
しかし、所得証明書を市区町村役場や税務署で発行するケース、源泉徴収票などを紛失したため再発行を会社に依頼するケースなどは土日・祝日に即日で書類を受け取ることができません。
カードローンの審査途中で慌てて用意するということがないように、前もって必要書類を準備しておきましょう。
また、就職・転職したばかりで今の職場での収入証明書がないという方は、収入証明書が不要な50万円以下の限度額で申し込みをしてください。
契約後でも、収入証明書を提出した上で限度額を上げるための審査を受けられます。
土日・祝日の振込融資は金融機関によって翌営業日の入金
アコムで振込融資を受けるときは、金融機関によって入金時間が異なる点に注意してください。前述の通り、楽天銀行であれば24時間いつでも最短10秒で振込融資が受けられます。(※金融機関により異なります)
一方、土日・祝日でも時間帯によっては即日振込ができる金融機関、土日・祝日の即日振込が一切できない金融機関もあるのです。
アコムで土日・祝日に振込融資を受けるためには、以下の金融機関の口座が必要になります。
アコムで土日・祝日に振込融資が受けられる金融機関
- 楽天銀行
- 三菱UFJ銀行
- 三井住友銀行
- みずほ銀行
- ゆうちょ銀行
※ 手続きの時間帯によっては翌営業日になる場合もあります。
楽天銀行なら曜日に関係なく最短10秒で入金
アコムの振込融資ともっとも相性が良いのが楽天銀行です。アコムのカードローンで振込融資を便利に使うのであれば楽天銀行に口座を持っていた方が良いでしょう。
振込先が楽天銀行の場合、平日、土曜日・日曜日、祝日のいずれでも受付完了から1分ほどで入金があります。受け付けは0:10~23:49なので、日付が変わる前後10分ほどは受付時間外になるので覚えておきましょう。
土日・祝日も19:59までの手続きで当日入金ができる金融機関
土日・祝日でも三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行のメガバンク、もしくはゆうちょ銀行に自分名義の口座を持っていると、即日振込が受けられます。
ただし、楽天銀行とは異なり、当日の入金があるのは19:59までです。
メガバンク+ゆうちょ銀行での振込実施時間
曜日 | 受付時間 | 振込実施時間の目安 |
---|---|---|
月曜日 | 0:10~8:59 | 当日 9:30頃 |
9:00~23:49 | 受付完了後、1分程度 | |
火曜日~金曜日 | 0:10~23:49 | 受付完了後、1分程度 |
土曜日・日曜日・祝日 | 0:10~8:59 | 当日 9:30頃 |
9:00~19:59 | 受付完了後、1分程度 | |
20:00~23:49 | 翌日 9:30頃 |
土日・祝日だと20時を過ぎてからの振込手続きは、翌営業日の入金になってしまいます。審査や契約にかかる時間も考慮すると、遅くても19時までには申し込みを完了させた方が良いでしょう。
土日・祝日の当日入金ができない金融機関もある
ここまでで出てこなかった金融機関については、土日・祝日の当日入金ができません。翌営業日の9:30頃の振込実施になるので、振り込みではなく、自動契約機にてローンカードを発行して借り入れをしてください。
また、アコムの振込実施時間拡大(モアタイム)金融機関に指定されているかどうかによって、平日の振込実施時間も異なります。
モアタイム金融機関になっていない銀行をコアタイム金融機関といい、この場合は、銀行の窓口営業時間を過ぎると当日入金ができないので注意が必要です。
モアタイム金融機関では、平日17:29までの受け付け分が当日中に入金されます。
一方、コアタイム金融機関だと、平日14:29までに手続きをしないと当日入金がありません。
年末年始やゴールデンウィークの振込融資は入金時間が変更になる場合がある
楽天銀行、メガバンク、ゆうちょ銀行に口座を持っている方は、土日・祝日でも振込融資が受けやすいですが、年末年始やゴールデンウィークといった大型連休中は通常のスケジュールとは異なることもあるので注意してください。
もし大型連休中に申し込むなら、アコムや振込先の金融機関の公式ホームページで振り込みなどを実施してくれるかどうかをチェックしておきましょう。
事前に分かっていれば自動契約機へ向かうなど、別の借入方法に切り替えるといった対策が取れます。
連休前はアコムの審査が込み合うこともある
加えて、大型連休に限らず連休の前には申し込み件数が増えるため、審査が混み合うことが多いです。
アコムの審査は最短20分ですが、審査が混み合っていれば1時間、2時間程度は待つこともあります。(※ お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。)
ネット申し込みなら24時間いつでも申し込めるので、できるだけ早い時間帯に申し込みをしておきましょう。
アコムで審査が開始される前に申し込みをしておけば、9時以降に順次審査を行ってくれます。
少しでも早い時間の方が即日融資を受けられる可能性が高くなるので、後回しにはせずにすぐ申し込みをするようにしてください。
【まとめ】アコムは土日・祝日でも借り入れできる!早めの申し込みで即日融資の可能性アップ
アコムで土日や祝日にお金を借りる流れ、その際の注意点について説明してきました。
アコムであれば土日・祝日も平日と同じ時間帯で審査を実施してくれるというだけでなく、自動契約機も21時まで営業していますし、楽天銀行などに口座があれば振込融資も受けられます。
ただし、アコムの審査は21時までです。
時間帯によって即日融資が受けられなくなってしまうので、できるだけ早い時間帯に申し込みをしてください。
スムーズに手続きが進めば、申し込みから最短20分ほどで借り入れできる状態になります。(※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。)
審査や契約手続きにかかる時間を考慮するなら、どんなに遅くても20時までに申し込みを完了させましょう。無事に審査に通りましたらアコムの返済についても理解しておきましょう!
※ 貸付条件
アイフルの貸付条件:商号 アイフル株式会社/貸金業登録番号 近畿財務局長(14)第00218号/貸付利率 3.0%~18.0%(実質年率)/遅延損害金 20.0%(実質年率)/利用限度額 800万円以内(要審査)/返済方式 借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式/返済期間・回数 借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)/担保・連帯保証人 不要
レイクの貸付条件:商号 新生フィナンシャル株式会社/貸金業登録番号 関東財務局長(11)第01024号 日本貸金業協会会員第000003号/貸付利率(実質年率)4.5%~18.0%(※貸付利率はご契約額およびご利用残高に応じて異なります。)/遅延損害金(年率)20.0%/返済方式 残高スライドリボルビング方式、元利定額リボルビング方式/返済期間、回数 最長5年、最大60回(※融資枠の範囲内での追加借入や繰上返済により、返済期間・回数はお借入れ及び返済計画に応じて変動します。)/担保・保証人不要